いい休日(オチなし)
【本記事で出てくる話題】雪松図屏風、能装束、ポケモンセンタートウキョーDX、映画ブラッククローバー 魔法帝の剣
2024年、1月。
12月に人生第一回目の研究発表を終え、そこまではなんとか・・・と保ち続けていた均衡が一度崩れ、年末年始はだいぶ虚構の日々を過ごしてしまった。
まあその間にこれ以前の各記事を書いたり、しっかり遊んでもいましたけどね❣️
基本的にはいいことなんだけど、年内はあまりに「必要にかられて行うタスク」で日常が埋め尽くされていた。
ということで久しぶりに自由意志が適度に介入する休日を過ごし、よかったな🎶という記録。特にオチなし。
適度に・・・というのは一応目的があったから。この日はレポート執筆の参考に展示を見た。
国宝 雪松図と能面 × 能の意匠
三井記念美術館 https://www.mitsui-museum.jp/index.html ※会期終了
なんでまたこんな激シブ案件??って思うじゃないですか。
普段は(23年は普段と言えるほど展示見てないけど・・・)西洋絵画か現代の作家ばかり見ているし、あんまり国宝!屏風!と言われてもピンと来ないんだけど。
M1後期で能楽の授業を受けたから、せっかくだし展示から親しんでみるのもいいなと思って行ってみた。実質これが初詣みたいなもんだね❣️
おめでたくて華やかで、もちろん厳かな雰囲気もあり、いい経験になった。
ハイタワー3世みたいなエレベーターに興奮したり(それ言ったら展示室はSSコロンビアの客室みたいだったよ‼️←カーテンの質感だけで感想言う人)
キングダムハーツみたいな文様に興奮したり
モリスの『いちご泥棒』みたいな装束もあったよ❣️
あまり馴染みのないものに触れるとき、どうしても自分の中の「すでにある世界」から似たものを持ち出して語りがちになるけど、まあそれもいいんじゃないと思うために見ている。自覚的であるなら責めることはできないというか。
逆にどこが「違う」のか?と考え出したら、すでに世界は広がっていると思うし、その場で求めていた答えに一直線に辿り着かなくても、いつか思い出して網目のように行き着くことがあるんじゃないかな。あ〜またまたINFJのお家芸・規模デカふんわり発言を失礼しました^^
ちなみに他の展示室は撮影できなかったので、よその公式を載せておきます👊
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28187
もっぱらその場で「何か吸収しなきゃ」と焦ってしまう自分、そのわりに何も残らないようで不安になる自分に対しての叱咤激励ではあるけども。
自分の足で行き、自分の目で見たことは事実として消えることはないのだ・・・と思いながら寒空の日本橋を渡った。
ウン。いろんなことがあったね‼️ちょうど一年前の1月は入試直前メンタルどん底だったし、今が来ることを想像してなかった。
100%理想通りの未来ではなかったけど・・・この道を行く張本人として、急に転生してきた、みたいな感覚はない。
よくわかんないけど凝縮してできたその場限りの足場でここまで来たなって感じ。
ヨシ!!!この話はこれでお終いだな!!えらい!えらい!
で、この付近に来たからには・・・とポケモンセンタートーキョーDXにやって来ましたよ❣️
\𝓚𝓲𝓼𝓼.../
ま(泣)(泣)
ムンナさんだ・・・私が買いそうで買わない自制心で踏みとどまる少し高いムンナのもっちりっちぬいぐるみだ(ラー油みたいに言うな❣️)(ちなみに5000円します)
トーキョーDXのぬいウォールすごかったー😭つぶれムンナもかわいいし陳列シャリタツちゃんもいる・・・!ハピネス空間。
ここは1フロア丸々ポケモン施設になっていて、直前までクラシカルな建物にいたことも手伝って偶然立ち寄ったそういうタウン(そういうタウン???)の中間セーブ地点みたいな感じがして、なんか嬉しかった🎶
SVのまとめをしたばかりだったのでグルーシャのステッカーとかを買いました。ジムリの公式供給圧倒的感謝。
そのあとはリアル中間地点としてちょいちょい利用しているアロマ珈琲でご飯食べて、
↑サービスでついてきたコーヒーゼリー、フリフリでまじかわ😭ヒラヒナみたい🥺
この時点でいろいろお腹いっぱいなんだけど、お出かけの目的はもう一個ある。それがこちら❣️
我々の大好きな「書き下ろし新規絵による謎ポップアップ」でございます。
↑この写真マジで良すぎる。無限ポスターとオタクの残像(カスのハリーポッター?)
映画ブラッククローバー ポップアップ「童話モチーフ」なんだけど、どうしてこうなったのかは知りません。オレに聞かないで。
とはいえブラクロの門を叩いた矢先の新規グッズ、嬉しかったね〜。何よりノエルちゃまがアリス🥺私が買わない理由がない🥺
ウ・・・でもさ。アニメもほとんど通った執筆現在(2024年3月)ならわかるけど、この人たちに「童話」モチーフって結構重いよな。シャーロットさまは眠り姫だしグレイちゃんはシンデレラだしネロりんは幸福な王子だし・・・(みんなアニメ見て‼️)
もっと深掘りして!違うメンバーも選抜に入れて!と思わなくもないですが、とにかく謎パネルからしか摂れない栄養があるんですよね。
ノベルティのポストカードでアスタ引いて更なるルンルンだった🎶
いい休日。帰宅後、買ったばかりのアクスタとともにネトフリセルフ応援上映END。
一日の締めくくりに、満を期して『映画ブラッククローバー 魔法帝の剣』を観ました。
※ざっくりした倫理観で恐縮ですが著作権の観点から雰囲気はものすごく伝わるモザイクをかけております
映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』
本当に、よかった(泣)(泣)
この時点でアニメブラクロを見るのは初めてだったんだけど、楽しめるかな〜なんてまったく杞憂でしたね。
原作が結構黒ベタ!細い線!のイメージがあるから、場面写とかだといわゆるアニメ絵に少しだけ違和感があった。でも心配いらなかった😭アスタたちが動いてるーー😭
アンタは前だけ向いていればいいのよ 後ろは私に任せなさい!
本編早々ノエルがノエルで最高だったってワケ。ノエアス背中合わせ 𝑭𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓...
ネットで見かけた評で恐縮だけど、この映画「ブラクロのいいところが全部詰まってる」ってさ。その通りよ😭
先ほどもポップアップが映画の名義でやっていたけど、今手に入れられるグッズのほとんどがこの『魔法帝の剣』関連のものだと後から知り、私はなんでもっと早くファンになっていなかったんだ・・・!いやでも・・・!2023年夏に映画をやってくれて本当にありがとう・・・!を繰り返している。
ストーリーは本編のあらゆる要素を織り込みながら時系列に違和感なく収まっていてよかったし、戦闘の臨場感がたまんね〜の一言でした。ユノかっこい〜(5億回目)ナハトくんも出してくれてありがとう。LOVE...
そんなこんなで一人大号泣しながら、改めてその一日も、そこに至るまでの日々も本当に「色々あったな〜」を噛み締めた1月のある休日だったのでした。
定期的に、ほしい。こういう日が。
ま、浸りすぎても勘が鈍るんだよね。だからやっぱ月3くらいでOK‼️(多いよ)
これからもこうして歩いて、見て、考えて、購買行動や何らかのアウトプットもしていきながら自分の生に輝きの風を吹き込んでいきたい。
どうしよ〜!あんなに言ってたDLCもまだやってないし(買ってはいる)そうこうしてるうちに村上さんの誕生日を迎え、わんぷりが始まって、スタジオツアーのまとめもまだしてないし今何よりゴ決の感想書きたいのに。てか普通にアニメブラクロ実況もずっと眠ってる^^
一個ずつ消化していこうな。その時しか持てない感情、全部大事な宝物だから。
ということでまたすぐ更新します🎶
では!
ミリしらで始めるポケモンSV(後編)
※本記事は『ポケットモンスター スカーレット』(2023)本編の重大なネタバレを含みますのでご注意ください。記事中のスクリーンショットは公式のガイドラインを参照のうえ掲載しています。
ほよ・・・
ほよ!!
やあ諸君‼️昨日より一日分古くなったな‼️
レホール先生の↑これが大好きなんだけど、やっぱひろがるスカイ!プリキュア後期ED・Dear Shine Skyの「昨日より2cm 未来へ近づいた私たちで」ってレホール先生へのアンサーソングなんですかね?拙者アンサーソングという概念大好き侍で候・・・
前編・中編ときていよいよSV本編まとめ最終回。その他取り逃してしまった思い出とともに、大穴降下編〜本編クリア後を書いて締めたいと思います。
※前・中編に引き続き攻略・効率化を目的としたレビューではないことをご承知おきください。また引き続き公式のガイドラインを参照しております。公開時点で記事の収益化は行っておりません。
ではっ!ロックオンZLボタン!
- 導入:細々した思い出など
まずは大穴編に入る前にいろいろ書いておきたい。
前回で地理関係に触れたけど、鉱山があれば水源もある。カラフシティの美しさには感動したな😭
先にマリナードタウンを探索してたから、こんなに何かありそうなのに何もない・・・?と思ったらハイダイさんのおかげで全部繋がった。自分が移動して探すスタイル、大好き🥺その後競りに参加できるようになったのも嬉しかった。
ハイダイさんさ〜〜ずるいよね。こういう形の街のアイドル/ヒーロー的存在もいるんだなぁ。文明と人情に支えられた水の都・・・。
そう思うと、むしろベイクタウンの方は、
リップ先生、ストイック・・・!と思わせる。
焼き物と天文で栄えた高地の小さな街・・・カラフシティが青・白のイメージならこちらは赤茶。小さくとも人が作っていった堅実な文化がある。いいなぁ(泣)またある種の郷土愛のようなものを持ってしまう。そういう話がよく出てくるのでぜひ暇な時に他記事も読んでみてくださいね。
一人での探索に疲れたらまたアカデミーに戻る。先生たちと仲良くなったり、たまに寮の部屋で休んだり、特に意味もなく学校にいれるのいいよね。やっぱり今作でアカデミーがあることの安心感はハンパないと思った。
(๑•ૅㅁ•๑)ムッ
何ですかその口は。たまに生物の授業受けるとめちゃくちゃジニってて苦しい。そんな顔して誰とも結婚しないくせに。でも生徒からのバレンタインチョコは全部ちゃんともらうんだろ。特に返してくれないのに。
↑これは本当に死にました。
自由記入だったら先生大好き!!って書いてるだろうな。うれしいなあ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ って普通に返されそうで無理。苦しい。(オモダカさん:現実を見たらどうでしょうか)
- 大穴降下 編
\気をとりなおして・・・/
バトルのネモ、頭脳のボタン、キーマンであるペパー。ピースは揃った!いつか見た門でみんなが集結するのがアツかった。こういうときの自分、アツいって言いがち。
降下編はまたちょっとイメチェンして、今まで着てなかった春服にしてみたよ。重装備から身軽になってこれもかわいい。
にしてもうれしいな😭😭やっとみんなで顔を合わせられた。
降下の瞬間は本当に鳥肌立ったよ。プロモーション見た時の感動がそのまま蘇ってきた。
あ゛〜〜〜〜(泣)(泣)本当に。みんなに出会えてよかった。仲間と一緒にいられること、コライドンのために何かできること、新しいフィールドの解放がいっぺんに差し出されておかしくなってる。あまりにもドラマチックで美しかった。高みに行くんじゃなくてさ、謎の深部まで降りていくのがかっこよすぎるよ😭😭😭
本当はハッサクおじの顔で号泣していたいところだけど、ここから進まなければいけない。
↑自分「Y」すぎるよな(※どちらかというと『K』では?)
ついに降り立ったエリアゼロ。地図もない、ライドもできない、原始の冒険が始まったんだと身震いした。風がキラキラしてる・・・・・・!
ここで初めてむしタイプの中でモスノウが好きになった。穏やかでふわふわでかわいー!てかリキキリンが突進しすぎなんだって。
パルデアでガンガンライドしてたから自分の足で歩く不自由さを思い出しつつも、ネモペパボタと一緒に動けるのがたまらなく嬉しいわけ。エリアゼロでも何回も「もっと知りたい!」と「冒険、終わらないで・・・」を繰り返していた。
視線は一生合わないんだけどな。ボタちゃんそんな目で見ないで。
で、私もさすがに察してくるわけよ。ペパーママ(オーリム博士)はなんかプログラミングされている。罠じゃないかとか、もう大穴に入れなくなるんじゃないかとか。
でもまあ(株)POKÉMONは全部超えてきたね(*^▽^*) 今私はクリア後の快感とDLCが待っている余裕で意気揚々と書き綴っていますからね。読了後が清々しいのはすばらしいことだ。
センター・オブ・ジ・アース的なテラスタル地底世界にわくわくしながら進んでいったら、
乙女座バルゴシャカ*1じゃねーか。
古代はやばかった。パラドックスポケモンの一癖も二癖もある感じ、かっこいいけどちょっと怖い!でもやっぱカッコイイ・・・!あ、きのこ以外な!
今更ながらコマンドバトルって面白いよね。今までゲームするといったら白兵戦で、ゴリ押しでなんとか突き進んじゃうことが多かった。緊迫しながら選択するってこともあるんだね。
もうこっちは何があっても大丈夫。スパダリのペパーがいるし。
私:フンヌーッ(鼻息)(顔に出てますよ)
で。スターダスト終盤と同様、エリアゼロでもボス戦の記録が全然ないの😅スクショしてる余裕もないし、こういう思い出は心にとどめておくべきだと思った。結構そういうタイプなんでね‼️
オーリム博士のターンでもうめちゃくちゃ泣いた。博士が悪い人だとか、別の黒幕がいるっていう鬱展開じゃなくてよかったよ。彼女は全て終わらせようとしている・・・それができるのは私しかいない!この時ばかりは全力「主人公の器」で臨んだ。
コライドンも一緒に戦ってくれてありがとう。ネモにとってのバトル、ボタンにとってのスター団、ペパーにとっての博士とコライドンが来た時代・・・それぞれの居場所が形を変えて、でも消えることはなく語りかけてくれるような気がした。そうなるとますます新参者かつ転入生の私の宝探しは「まだまだ、始まったばかり」だし、それぞれの大切な瞬間に立ち会えたこと自体が宝物でもある。
体験っていきなりポーンともらって自分のものにできないから・・・ゲームは精神疾患に効果的だみたいな話をちらっと聞いたことがあるけど、難しいことは考えなくても擬似的に自分が行動したってことは大きな勇気をもたらしてくれるんじゃないかな。
そして、境遇は違えども同じアカデミーに通う仲間として今帰るべき場所がある。これからも毎日は続いていく。違うところと繋がるところ、どちらも噛み締めながら帰路についたのであった。
- エンドロールを終えて
ハッサク:小生・・・!感動じで・・・!(3回目)
念には念を入れて追記するけど、 “帰属” や “青春” は普遍的な永遠のテーマだし少し前に書いたホーム考および制作物とSVのシナリオは関係ないです😅自分がコンテンツを享受するときのメタ的な構図(これは私のフィールドだ、という風に現実世界に居場所を作っていくこと)とゲーム内の帰属的アプローチもそれぞれ違う。けど、必ずどこかで交わる点や大きく一つになっていく道があると思う。
なんか・・・何かと関係を持たないと生きられないし、おそらく流れに身を任せても何とかはなるんだけど、目的を持って行動することが必要な瞬間があると思う。勝手にできていく関係性の中で、自分が大事にしたいものには働きかけたくなる。
それは静かに思いを馳せるだけでもいいし、喪失を伴うこともあるけど・・・自分ってなんにもないじゃん、と思ってたのが馬鹿馬鹿しくなるくらい「自分」っているじゃん!って思うのよね。
だから変な道順かもしれないけど、最終的には世界-自己愛でいっぱいになる🥹
シナリオや作品のうちで、これからも現実では網羅しきれない経験をたくさんしていきたいなと思った。
だってそっちのほうがおもしろそうだからな!!
- やり込みと展望
↑倒れちゃったときのピカ、かわい〜〜
本レビューは本編後のやり込みと購入済みのDLCに進むための関門(クソデカ感情をどうにか形にしないといけない)として始めたのですが、ジムリ2周目の道中もいくつか書いておきます。
まずどうしてもグレンアルマに会いたくて、自力で『カルボウのぼうけん』からヒントを得、知らん間にヨロイ(多分プルピケのドーミラーおじさんに交換してもらったはず・・・!)も手にしてたんだけど、ずっと持たせて「進化しないかな🎶」って待ってたの。しかし・・・
もしかして「つかう」と「もたせる」って違うんですか?けいけんアメって使えるの?だからこんなにくれたの?と本編も終わってから気づき、
ギャーーッ(泣)進化した。
ごめんよカルボウ。経験を積ませれば進化するかもと思って何回も瀕死にさせて・・・水の上でもフロート出して駆り出してたのにねぇ・・・
スカーレットにした理由の一つにグレンアルマのかっこよさもあって😭いやーやっと会えたね😭等身でかいし強いし。もっと早く出会いたかった。
現状はウェーニバルを先頭にニンフィア、グレンアルマ、バウッツェルが固定で一枠を育成にしてる。バランス的にはドラゴンタイプも入れた方がいいのかなー🤷♀️
アメを覚えたけどやっぱ進化はゆっくり見守りたいかもしれない。2回目のカエデ戦後にオリーヴァに進化したの嬉しかったんだよね。くさ枠。
そうそう2周目といえば、
❤️🔥⛓️ほのお組のメロコさん⛓️❤️🔥
言ったよね!赤と黒の女が好きって。ニーハイお姉さんが好きだって(泣)(ブラクロ記事を参照)
メロコちゃん、こんなガラ悪いけどめちゃくちゃ優しい顔で名前呼んでくれんの。めちゃくちゃかわいい。
ほら😭😭😭
かわいいよメロコちゃん・・・普通にTwitterのネタバレで知ったんだけどスター団更生編にも会えるんでしょ?楽しみすぎる。シュウメイ殿と漫研入りたい。
それからずっと言いたくてうずうずしてた!!!杭のやつね!!!
マジで。
マジ???例のやべーガケガニを見つけた最序盤の頃、わりと実家(コサジ)の近くの方に最強に気になる祠がある・・・というのは気づいて頭の中にメモってたんだけど、それと杭が関係するってレホール先生に言われるまで1ミリも気づかなかったが????
初めて杭を抜いた時はやばかった。なんか魔法の杖みたいなアイテムが取れるんだな🎶って近寄ってみたら、抜・・・エッ!!!!消えた?!?!やばいやばい!私すごい世界の秘密を知っちゃったかもしれない!抜くけど、まじで地面が割れるかも(泣)終わりだ(泣)
↑この世界線でどうやったらこうなるんだよ。
本当に中途半端に勘が鈍くて、見つけたからにはその時に絶対抜かなきゃって思ったのね。結果、杭が見えるところをスクショ+コライドンの大ジャンプだけで何十分も必死に大回りしてひたすら「落ちて」いくことで到達してた(号泣)
↑この裏手の山になんとかして登って地形見ながら自由落下
進めていけばもっと高い崖に登れるようになる、っていい加減察せばいいのにさぁ・・・列柱洞の高台に杭を見つけたときも崖上から攻めて、細心の注意を払ってど真ん中に自由落下して辿り着いてた。杭の色が違うのも(時間帯かな?)くらいにしか思ってなかったし。でもこの時が一番楽しかったかもな。
\うんうん/
あと、注意深く回ってたはずなのにレホール先生にマップをつけてもらうまで他3つの祠は存在さえ気づいてなかったっていうね。
適当に見慣れないように後で行きそうなところはうかつに通らない。まずはここまで全部調べる!
この心がけはなんだったのか。
結局まだチオンジェンしか捕まえられておらず(1回普通に倒しちゃったし)まだ杭さえ抜ききれてない状態なんだけど、攻略とか見ませんからね!!
今何も知らずにポケモンセンターのイーユイの靴下履いてるんだけど。さいやくポケモンらしい。そうなの?ごめんて。ジムリ2周目とイーユイとの出会い、どちらもまだまだ楽しみにしている。
さて!本編の感想はここで終わりです。
もう買ってあるからこれで碧の仮面に進める!ってつもりだったんだけど・・・なんか普通にバイオレットもやりたくない???むらさき制服着てペパーパパに会いたい(泣)ペパーパパ(どう考えてもバーバパパ)
まずはちょっとブランクができたから野良バトルして感覚を取り戻さなきゃ。サンドイッチとかタマゴとかよくわかってないとこ多いんだよね。あまり戦略的な回り方ではないかもしれない。
でも自由に楽しむ。だってここはオレのはてブロ。そして私だけの宝物だから。
↑これが最新のキャラメイク。ちょっとこなれた髪型になるかなと思ったらナンジャモンジャTVですっかり調子乗ってんな。
1/7現在、私は当分追いつきませんが、DLC番外編の配信もとっても楽しみにしております。
任天堂・ゲームフリーク・ポケモンに関わるいろんな人たち、本当にありがとー!!!これからもよろしくお願いします。
では・・・
ここらで・・・
お疲れさまでスター!!!!!
イェイ!
ミリしらで始めるポケモンSV(中編)
※前編はこちらからご覧ください。
※本記事は『ポケットモンスター スカーレット』(2023)本編の重大なネタバレを含みますのでご注意ください。記事中のスクリーンショットは公式のガイドラインを参照のうえ掲載しています。
☆★メガネの里へ おかえりなさいませ☆★
前回は冒険のはじまりを追っていきましたが、今回は中編。各ルートエンディング〜大穴降下までを書いていきたいと思います。
※ここまでストーリーとキャラクターを中心に言及してきたように、引き続き攻略・効率化を目的としたレビューではないことをご承知おきください。また引き続き公式のガイドラインを参照しております。公開時点で記事の収益化は行っておりません。
ではっ!レッツゴーRボタン!
- ヌシ完結 編
\ポヨ〜ン/
カハッ(泣)今日もパピモチモチかわいいね。
これはマリナードタウンの灯台か。ジム巡りも半分を超えた頃、「ゲームが終わるのが悲しい」「強くなって備えておきたい」という理由でより一層探索に時間をかけていた。
適当に見慣れないように後で行きそうなところはうかつに通らない。まずはここまで全部調べる!そうして見えてくるパルデアの歴史と地理。にもかかわらずレホール先生のテストは鬼追試。やめてよ。数値がちゃんとした考察は苦手なんだってば。←バカ
地理で言うと前回ちらっと出したハッコウシティ以北の鉱山エリアが面白かったな。ここでトロッゴンと共存してるのアツすぎる。プルピケ鉱山の青いタイルもかわいかった!
この頃の私は相変わらず度々テーブルシティに帰って授業を受けつつ、まとめ髪の反動で思い切ってダウンヘアにチェンジ。
イェイ!
個人的に髪色はあんま変えたくないんだよね。いつもの髪型×違う髪色か、いつもの髪色×いろんな髪型がいい。おろしてちょっと幼くなったのでメガネは黒にしてバランスを取った。クソガキ感があっていい写真だ。縦パピモ・・・
このスタイルになったということは冒険も深みが出てきたということ。いち早く回り終えたのがレジェンドルート。
\アギャス・・・/
コライドンかわいいね。信頼が感じられてすごく好きな写真。
私はどちらかといえば近未来志向ではないのと、プロモーションを見てなんとなく野生味のあるライドがよかったからスカーレットを選んだんだけど。コライドン、かわいくてかっこよくて自慢のポケモン。いつか捕まえられるのかなぁなんて思ってたらずっと一緒に行動できて嬉しかった。
だからマフィティフを元気にしたい気持ちもわかるよ。元気になってよかった。
ペパー殿・・・!スター団ボス戦でも毎回思ってたけどさ、みんなテラスタルするときのモーションがかっこよすぎる。シュウメイ殿もペパー殿もご尊顔が見えるんかい😭キュアウィングの変身バンクじゃん。
↑数分前のペパー、温度差がヤバい。でもオレスシ...コレスシ...
後にして思えばレジェンドルートから終わらせるのは正解だったぽい。大穴への期待を残して颯爽と退場していくペパ先。もう電話がかかってくることもないのか・・・と少し寂しかったけど、この後の冒険に心が躍る。
私:ムフーーッ(心の声)(顔に出てますよ)
そうだ大穴!!!まだパルデアの大穴の話をしていませんでしたね。
チャンプルタウンに近づいたあたりで研究所に通じる門を見つけ、こういう「いつか解放できる門」サイコーだよな‼️とゲームの喜びを噛み締めた。その後大ジャンプや滑空が可能になり、穴に落ちるギリギリを攻めたり門の内側まで来ちゃったりしてもう・・・!(興奮)普通にここに来るのは後にしようって止められたけどな。
「少しずつ全貌が見え始める」演出がすごくてずっと興奮してた。地図上で気になるところは全部見たいからさ、テーブルシティに連絡通路があることにずーーーーっと気づかなくて、何回も峠攻めして崖からポケモンリーグ行ってた(爆笑)大丈夫?ライドポケモンを戦(いくさ)に使おうとしてない?
いきなり人が降ってきてイッカネズミもびっくりしたと思う。リーグの周り、かわいいポケモン多かったよね。
- 輝く星 編
ほぼ同時期にスターダスト大作戦も最終局面を迎える。
最後に戦ったのはオルくん。こっちがクソガキならあっちもクソガキだなァ‼️かわいいヤツですよ。地図を頼りにナッペ山を越えたら急に「春」でびっくりした。素敵な地形だよね。
ここではバトル慣れしてきたのと運も手伝って、うちのニンフィアちゃん(※オス)がオルティガのプクリンをメロメロにして段取りよく勝てた。フェアリー組アジトでプクリンvs.ニンフィア、お互いピンク髪のクソガキ・・・画面がずっと華やかで 𝓱𝓪𝓹𝓹𝔂...
てかさ。普通にオルティガ坊ちゃまのじいや(前校長)が結構悪くない?スター団が本当は悪くないのに事実隠蔽して黙秘したじゃん。私もそこまでは察しが悪くないので改めて図書館の本を調べた。最近の名簿のページがないってお前らのせいかよ。坊ちゃま大丈夫かい?
オルくんは結局ハッコウシティにある高級店の息子ってことでいいんだろうか。なんとなく応援したくなってバトル後に買い足したけど結構使いこなせてない。
そして、ボタンがマジボスなんだろうな・・・というのもさすがにわかってくる。ボタちゃんそんな顔しないで😭
ボタンも本当にいいキャラクターだよね。マジで天才。自分を少し投影しつつ、やっぱり突っ込みたくなったり助けてくれて嬉しかったり。
カシオペア戦あたりの記録が全然ないのはストーリーにのめり込んでいたのもあるし、ボタンの覚悟や秘密を守らなきゃ!ってこっちが力んじゃったからだと思う。結構ほろっと泣いたよ🥲
宝物は人それぞれ、って前回も書いたし度々言われていた。スター団のみんなも、表面的なアプローチがちょっと違うだけで自分の居場所や仲間を心から大事にしていることが伝わってきた。
そしてネルケ‼️いや校長‼️本当にいい先生だ。研究者出身ということでしたが・・・自らも何かの最前線に出る人はやはり信頼できると思ったんだよね。どっかがぶっ飛んでてオタクでもある。そうじゃなきゃ真面目にリーゼント(?)にしないだろ。校長のマスカーニャと戦えるのアツすぎた。
ボタちゃんとスター団のみんな、最後に会えて本当に本当によかった。私に解決させてくれてありがとうの気持ち。みんながみんなを思いやる気持ちが輝いて見えて、夜のグラウンドがずっと忘れられない。
- パルデアチャンピオン 編
キッ!!!!
オレはリーグトップになる!!!
〜数日前〜
最後に回ろうと決めていたナッペ山で私は苦戦していた。足場悪っ!思ったより吹雪も強い。
ここは温存していた冬服にエンジニアブーツでしっかり武装。でも強くてかわいいのがいいから思い切ってくるくるツインだ!!思い出補正もあるのかね。このキャラメイクもすごく気に入ってる。
最後に待っているのはナッペ山ジムのグルーシャ。会うまで男か女かもよくわかってなかった人。確かに強いけど、ここまで来たんだからやれるはず・・・!
グ:・・・・・・ぼくのこおり 溶かされた
ギュン・・・・・・・・・
な、何だこのかわいくてかっこいいジムリーダーは‼️マブのペパー、リアコのジニア先生ときてミトン系お兄さんだと・・・‼️
ごめんなさいサムいの全然嫌じゃないです。絶対また来る。ちょっとだけ見える口元もニコニコのまつ毛も全部LOVE...
グルーシャくん最初写真嫌がってたくらいなのにマフラー引っ張ってるんだけど私は本当に何を考えているのか。よくやったじゃねーかこの野郎。いい写真(泣)
こうして雪山のプリンスを心に刻み込み、興奮冷めやらぬまま夢女喰らいのチリちゃんと対面したのである。
☆★メガネの里へ おかえりなさいませ☆★
おっふ(笑)(笑)やめろって。チリちゃんめちゃくちゃかっこよかったな。数々のFAや一部キャラはアニメ絵でも見てきたけど、やっぱ原作が “これ” って相当ヤバい。みんなゲーム内のビジュアルが一番好きだからしっかり胸に刻み込んだ。
四天王強かったよー😭タイプ相性は攻略に頼らずともなんとなく掴んできたけど、はがねタイプのポピーちゃんに何が効くのかわからず。カエデさんとかポピーちゃんとかかわいい顔してえげつない人に弱い。ただし戦いが終わってみればめちゃくちゃかわいい上に常識人で助かるんだよな。
↑こういうおじさんもいますから。
しかし(泣)結局コルサがいいこと言ってハッサクおじが言いたいこと全部代弁してくれるんだよな。この世界の私はアーティスティックミドル世代と話が合うらしい。ジニア先生聞いてますか?私は研究者の方に行きたいです。
チリちゃんが最終戦の前に全回復させてくれたことに感謝しながら、ラストはエレガントなオモダカさんとのチャンピオンバトルへ。
さすがに強い😭キラフロルが似合いすぎるし普通に初見殺しだった😭
でもやっぱり光栄だったな。オモダカさんの只者ならぬオーラは最初からずっと素敵だったし、この人に認めてほしいって思ったもん。
プレイ期間にして約2週間。数えきれないくらいの思い出を抱えて私はチャンピオンとなった——。
感動😭😭😭
いろんなことがあったな・・・最初は捕まえ方すらわからなかったのに。
でもバトルで一番の思い出は、やっぱりネモとのエキシビジョンマッチ。
ネモちゃん・・・・・・・・・
最後のバトルは嬉しくて優しくて誇らしくてかっこよくて、気持ちが溢れちゃった🥹
ネモが育てたかっこいいラウドボーンと、ずっと一緒にいた私のウェーニバル。ガチのバトルだってわかったから遠慮なくテラスタルしたよね。
こんなに清々しくライバルになれることがあるだろうか?初めてのポケモンで最高の経験だった。こんな機会を与えてくれた校長とオモダカさんとゲームフリークのみなさんに感謝だよ。
私のはじまりの地がテーブルシティでよかった。ここから広がる冒険は今までもこれからも大切な思い出だ。しかも終わることがない。
「いくつもある宝物」のうちの一つに最高のライバルを持てたこと、本当に誇りに思う。ありがとう!!
あ゛・・・・・・あ゛っばれ゛!!
これが中編の最大のハイライトです。
- 次回予告
感動のバトルを終えて寮の部屋に戻る。ふー疲れたな・・・ってんん?
\よう! ペパーだぜ!/
電話、くるんか〜い(*^▽^*)
うんうんわかるよ。それぞれのルートがエンディングを迎え、まだ解決してない大穴の謎を追う準備ができてること。ピースが揃っていく様が鮮やかすぎて眩暈がしそう。
というわけで本来は前・後編で書こうと思っていた本記事、次回でようやく後編になります。なんなら後編が終わってもDLC分があるし、やり込み分もFAも考察パートも作っちゃうかも。
一つ言えるのはこの単独のコンテンツでこれだけ世界が広がったことが本当に嬉しい。ちょっと言い過ぎじゃない?自分変かな?と思うことはまああるけど(分母が大きいものほどね・・・)校長の言葉を思い出して、考えるのをやめない。
ありがとう。オレ、そのままでいくわ。
では!!!また後編でお会いしましょう。
ミリしらで始めるポケモンSV(前編)
※本記事は『ポケットモンスター スカーレット』(2023)本編の重大なネタバレを含みますのでご注意ください。記事中のスクリーンショットは公式のガイドラインを参照のうえ掲載しています。
だるんだるんの 𝓹𝓪𝓹𝓲𝓶𝓸𝓬𝓬𝓱𝓲...
さかのぼること数ヶ月前。
人生で初めてポケモン正史(ゲームシリーズ)に触れた人間はどうなるか。
答えはこうである。
ウッ・・・ウッ・・・
猛烈に感動じでいま゛ず!!
本当に。
めちゃくちゃよかった。SV。
休日は一日中フィールドを駆け回り、平日は一刻も早く「あとは寝るだけ」の状態にしてSwitchを起動する時間。あれもこれもと先走る気持ちを抑えて注意深く観察する喜び。新しい出会い、最高の仲間たちとの冒険——。すべてがキラキラの宝物だ。
いつかは入りたいと願いつつも縁がないと思っていたポケモンワールド。ムンナに一目惚れした日から圧倒的な引力に導かれ、発売から約一年経った頃にようやくトレーナーとしての第一歩を踏み出した。
本当はもっと早く買ってたんだけど大きい仕事が終わるまで我慢してたんだよ‼️←えらい‼️
↑本編クリア後の日常とムンナさん
ブラクロ記事でも書いたけど、個人的体験の中であらゆる「初見の感想」を持てることは本当にすばらしいことだと思う。ひろがるスカイ!人生😭
文字通りまだ見ぬ世界に触れ、新しい景色に到達し、思ってもいなかった自分を引き出してもらうことになるから。
そう思うと自分のホーム論、何かを見て「これは私のフィールドの話だ」と安心すること、世界に居場所を作っていくことはすべて繋がるように思い、その語りやすい切り口としてキャラクターカルチャーの姿を借りているけども、真剣に考えていけば泣いてしまうくらいに大切な事柄だと考える。
まあ意義づけはともかく、何かを得た、そして感じたと、いう揺れ動きを見殺しにしてたまるものか!!という気持ちでこのブログを運営しておりますので、自らを追体験しながら本編終了までの感想をまとめたいと思います。
※上記のようなスタンスゆえ、ゲームシステムおよびキャラクター知識に乏しい部分がございます。攻略・効率化を目的としたレビューではないことをご承知おきください。
※本記事は任天堂公式ガイドラインを参照し、撮影者(執筆者)の創作性が含まれるスクリーンショットおよびキャプションを公開しております。公開時点で記事の収益化は行っていません。
では!
- 初めての旅立ち 編
oh...
キャラメイクvariousカワイイネ・・・
みんなさ。ゲーム始めるときのキャラメイキングにどれくらい時間かける???
てかスカーレットとバイオレット!どうやって決めたん???
気になるけど聞いたところで何も解決にならないねオヌシたち!!!なぜならみんなそれぞれ宝物だからね!!
私はどちらかというと現実の自分に寄せる(つり目つり眉)のと、大体ポニテにしがち。
今回のゲームシステム、アカデミーがあって本当に助かったんだよね。完全なるポケモン1年生としてどこかに「所属」したい(ある程度何かに縛られないとダメ。現実でもマジでそう)気持ちが強く、アカデミーの転入生という立ち位置がおいしかった。オレンジだけにな‼️あくまでその地に慣れてないというだけでナメられはしなそうで・・・(小心者)
最序盤のスクショ撮っといて自分ナイス!って思ったけどゲーマー的にはごくごくごく当たり前の心がけですよね。それでも、嬉しい。残っていることが。
ママ!!!!!!ありがとう!!!!いろんな意味で心細かったのにいきなりママがいたからさ!!
安心しちゃったし特に用もないのにそらとぶタクシー使わないで(何なら全部徒歩で)ちょくちょく帰省してたからね!!
スクショ配分が不均等なこと、また同時進行でルートを進めていたために、本記事ではプレイヤーのビジュアルチェンジを基準に章立てしていきたいと思います。
願書、新人っぽくてキリッとしてたのにぼうしかぶった途端に初々しくてかわいいよな。今更ですが私はアバターの自分が世界一かわいい×みんなそれぞれの世界だと思っているので自分も他人も全肯定しますよ。オレ、本当にかわいい。
そうしてすぐに出会ったネモちゃん。
チュートリアルの存在にしてはあまりに濃く、魅力的で、頼もしかった。新参者ゆえにともすると「何のためにバトルするのか?」という哲学にはまりそうな中、いとも明快に「ポケモンバトルって楽しいよね!!」と手を差し伸べてくれた女。ネモいまじでネモい(cv.ボタン)
ネモはすぐに長い付き合いになることが分かり、大切な存在になった。人生で初めてポケモンの世界で引っ張ってくれた人だからね。キュアプレシャスもそうだけどその世界の最初の住人って「そのときの自分」が内在化されると思う。キャラクターの存在がそのまま「救われた自分」の投影になるというか。後にホームウェイ組はみんな大好きになった。
同じことは初めてのおともポケモン・クワッスにも言える。
ぷるん・・・・・・・・・・・・・・・・・・✨🌠🛁
クワーーッ😭😭
クワッス、本当にかわいい。パルデア御三家の中ではほんの少し地味だけどそれはどう考えても相手が悪い。いきなり腕に乗ってきちゃってまじまじwatch...カワイイネ・・・
ポケモン。なぜ捕まえるのか?どう捕まえるのか?考えたこともなかった私はコサジの小道でネモちゃんのレクチャーを受けて衝撃を受けた。
あっ・・・弱らせて捕まえるんだ・・・じ、じゃあゲージがなくなったらどうなるの・・・?「消滅」・・・?!そうですか・・・
こうして夢に見たパモを初見で秒殺してしまい、少しずつ肌で感覚を覚えていく。
LOVE...
やばい😭パモもパピモもそのへんにいてかわいすぎる。こんなかわいいモーションで写真撮れるんだ!!てかパモちっちゃすぎ。
「野生のポケモンがそのへんにいる」という感覚はアルセウスの実況(本郷奏多さんのYouTube)で見たことあるけど(その頃からゲームしたいとは思っていた)、いざ自分の足で動いてみるとものすごい感動があった。
正真正銘、初めての旅立ち。オープンワールドの雄大な景色を横目に坂道を駆け抜けていく。マジ、青春。
イェイ!
- ペパ先との出会い 編
街に着いたらやることは一つだ。
やっぱ自分の容姿チェンジっしょ☆〜(ゝ。∂)
ここから夢中になってあんまり画像の記録がない。テーブルシティを駆け回って一通りお店を見た後、最低限のプラスアルファ装備を揃え(まずは夏服を楽しみたかった)、アカデミーのオリエンテーションを受ける。うわっ建物すげー!
この頃はまだ察しが悪く、事前情報も仕入れていなかったのでスター団はシンプル悪だと思ってた(爆笑)(悲)
大階段、ペパーとの再会。うーんなんかこのキャラがつかめない兄ちゃんの協力をすることになるのか。
??「・・・アギャッス!」
!!!!
そう。展開が早すぎてすぐに反応できなかったけど、街に来る少し前。コライドンが早速目の前に現れてびっくりした。お前・・・もしかしてちょっとかわいいな?
はじまりの砂浜、洞窟での運命的な出会い。なんとなく初代KHのデスティニーアイランドを思い出す。
なんか伝説のポケモンも好きになれそうだし、こうやって冒険がスタートするのか。楽しみだなぁ!
ようやく幕を上げた自分だけの宝探し。ここからの飛躍はあっという間だった。
パンもぐもぐおいしいね(*^▽^*)
うーんなんかこのキャラがつかめない兄ちゃんの協力をすることになるのか。
↑ここから何があったんだよ。
「宝探し」が始まり(おそらくは想定ルートに従って)まずはセルクルタウンのジムリーダー・カエデに挑むことにした。
初めてのジムバトルかつ、みずタイプが得意としないむし・くさタイプ。加えて自分が重度の虫嫌いということもありカエデさんがガチで怖かった。なんか普通に強え・・・後にチリちゃんとの面接で素直に「カエデ戦が怖かった」と答えたくらい記憶に残ったバトルである。
・・・でも、やばい!楽しい!こうやっていろんな人とバトルして強くなっていくんだね。もっと戦いたい!
と、ネモの友達としてチャンピオンロードの自覚を持ち始めた矢先、道中にとんでもねーガケガニを発見してさすがにスルーできなかったってワケ。甲殻類もあんまり得意じゃないので(食べるのは大好き・・・)ちょっとあれはやっつけたい気がする。でも一人じゃ無理。助けてペパー‼️・・・ということで素直に3ルートの同時進行を始めることにした。
\アギャ!/
これが一番最初のお召し替え!夏服を楽しみつつもちょっと私立な(私立かな?)感じのブラウンのソックス、ベルトスニーカーで身軽に。何よりポニーテールの毛先がしまい込まれるのが悲しかったのでふんわりキャスケットをかぶることにした。
レジェンドルートでの共闘と “秘密の共有” という吊り橋効果ならぬ洞窟効果によって、あっという間にペパーを信頼するようになった。チョロい。なんか・・・明るそうに見えるけど影があるんだね。当然のようにご飯作ってくれるの控えめに言ってメロいが・・・?
もちろんストーリー展開やコライドンの能力解放が重要になったし、それ以上にレジェンドルートは進めるほどにご褒美イベントだった。本当にさ。どう動くかは自由!な宝探しにおいて確実に二人っきりにさせてくるのアンタだけだが??(アギャス!)(ごめんごめんコライドンもマフィティフもいたよね)
これがペパ萌えの始まりであり、メカクレ属性開花の瞬間である。ガケガニ討伐編のエンドカードが一番かわいいと思っている。
進化したばかりのウェルカモで頼りなかっただろうに一緒に戦ってくれてありがとうね。オレ、もっと強くなるから。
↑ほとんどペパーがやってくれて虚無顔で勝利するウェルカモ。骨盤広くてかわいい。
こうしてパルデアでの生活に少し慣れ、絶好調でジム潰しとカチコミと討伐を進めていく。やってることは物騒なのに感動が待っていてオモロい。
何気なく撮った気になる風景が後に重要になることをこの時はまだ知らない。
- ハッコウシティ編
少しずつ3ルートを進める日々。ハッコウシティはわかる。これってナンジャモちゃんがいるとこだよね。少し前から遠くに見える街から光が伸びているのが気になってたけど、あっという間に足を踏み入れることが少し寂しくもある。
コライドンが泳ぎを覚え、海から攻める(途中イルカマンがツボ)という無駄な遠回りをしつついざ街へ入ると——
あれまあ(*^▽^*)ネオ千代田区神田秋葉原横浜神戸みたいでめちゃくちゃええやん(*^▽^*)
住民に聞き込みすると鉱物の輸出で栄えた街なんだとか。じゃあやっぱ横浜とか神戸が近いかな。後にプルピケ鉱山を訪れて地理の繋がりに感動した。
それから、今まで物見塔から落ちないようにしてくれたふしぎな力・ロトムの実物を初めて見た。カワイー!こういう人とポケモンの共存が身をもって感じられる演出にはとても弱い。なんで灯台の周りにベトベターがいっぱいいるのかは知らないけど。
ネオンの光に感動していたところ夜が明けて、海辺の街らしくおだやかな日の出を拝むことができて感動した。これは年賀状用に撮った写真(??)
ハッコウシティに来たことで「シティ=ファッションのお店がある!」という法則に気づき、新しく揃えた装備がこちら。
現実の時間経過に合わせて秋服にチェンジし、ダークグレー系の小物と白ふちメガネを合わせた。うーんカワイイ。
同じ組み合わせはあまりしない主義なんだけど、後にも先にもこの時のキャラメイクが一番気に入っている。かっちり系だけど白とピンクで色がかわいいんだよね。この頃から現実でもグローブがしたくてたまらなくなる。よっ!永遠の厨二病。
↑この靴、リアルで履いてるデサントの靴とディテールが似ててうれしい。
コイルのデザインが活きる都市デザインと元気いっぱいのジムリーダー。私の心もエレキネット。住むなら絶対ハッコウシティがいいな。ジムバッジ獲得後も息抜きに何度か散策した。
さすがにバトルもちょっと慣れてきた。ウェルカモ、楽しかったね!
- メガネとミモりん 編
と思ってたらあっという間に進化してワロタ。
うちのクワッスはピヨッスって言うんだけど(固有の名前をもじって名付ける癖あり)、ピヨピヨしてたのがいつの間にかぷりんぷりんになって・・・でもバトルBGMに合わせたサンバは景気良くていい。動きが鈍ると心配になるし、絶好調でアクアカッター決めてくれるとめっちゃかっこいい!
「てもち」の愛ってこんな感じなんだね。ビジュアルだけではわからないポケモンの人気が少し理解できた気がする。いざという時に頼れるわざを出してくれたり、仲良くなれて嬉しかったり、激闘の末ゲットしたり。
私は序盤にゲットしていつの間にか進化していたニンフィアちゃんが大切な相棒の一人になった。かわいすぎねえ・・・・・・???
ビジュアル的にはファンシーすぎてそんな響いてなかったのよ。でもいざ先頭になってもらったら強いし、リボンひらひらさせながら私のまわりを駆け回ってる(泣)(泣)なんだこの子鹿の妖精は・・・。ニコニコしながらドレインキッスでひんしを防ぎ、ムーンフォースを決めるニンフィアさん。シビれる。
それからまたも事前情報をあまり入れておらず、パピモッチがバウッツェルになったときもびっくりした。デザインよすぎるって(泣)(泣)
野良バトルやレイド戦のときにとくせい:こんがりボディを発揮してもらって感動した。かわいい顔して本当にできる子。進化後に野生のパピモに会うとそれはそれでまたかわいくて(泣)昔バーミヤンにあった花巻(蒸し・揚げ)を思い出したわ。ポケットモンスター 蒸し/揚げ、やる?
もうだいぶ慣れてきて地上から上がる光の正体もわかるし、地図も見慣れてきたし、ナッペ山もすぐ行くもんねー!と思ってたら、
結構な雨が降ってきて「パピモ軍のかわいさにおののいている人」になった。ニャース、お前が降らせたんか?
チャンプルタウンも楽しかったな。周りの地形が険しいからここでしっかり食べておくんだよ!って言われて素直に嬉しかったし、謎解き式のジムテストに、まさかお座敷がバトルコートになるとは・・・。余談だけどここの円形劇場はめちゃくちゃエンデの『モモ』を思い出した。
上質な陰キャ・アオキに大食い属性つけたの誰ですか?ありがとう。人はだれでも心の中に宝食堂みたいなはじまりと進化の拠点を持つべき。
この頃からスマホロトムのカバーをイーブイに変更。秋服ならまとめ髪もいいんじゃねってことでベレー帽にマイナーチェンジ。写ってないけどこれに革靴を履いている。
契機は突然やってくるものである。
oh... うちらの担任ジニア先生。こんなまっすぐな瞳で授業されてるんスね・・・うちらも信頼して授業受けてるからね。
ルートをいっぺんに進めるのが寂しくてちょくちょくテーブルシティに戻りながら授業を受けてたんだけど、先生たちが魅力的すぎる。ちゃんとサブストーリーがあるんだ。
ごめん。ツンデレメガネが好きだけど人たらしメガネもめちゃくちゃ好きなことを認めなければならない。
クッ(泣)(泣)あかんて。険しい道を登りはじめたところのジニア先生はダメだって。
(図鑑にしか興味ないんだろうな・・・)って思ってたのに現地に駆けつけてくれるところ、てか「担任として」でいいのに「担任の先生」の自負があるんかい。ジム巡り後半にもなってメガネリアコルートの開拓であった。どうしよう。
ですよお ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ←はい。
薄々気づいてたけどよれよれの襟元といいポケットの詰め込み具合といい、研究が恋人のタイプだよな。絶対ジニアバッジはもらえないんだ・・・。このままずっと高嶺の花であれ。そんでオモダカさんに「あの研究者が好き?!はて・・・」って顔をされたい。何はともあれ冒険の心強い味方が増えていくのは嬉しいよね。
もう一人運命を狂わせたのが、
ミモりんという女。
私ずっとミモザの話をしていませんか?パセ伝のミモザ、ブラクロのミモザ、SVのミモザ、LOVE... 特にむらさき髪においてはすぐ好きになる属性(ジニア先生もそうだし大道寺知世さんもジェントルー時の菓彩あまねさんも・・・)として見過ごせないね。
気だるげだったミモりんが養護教諭の資格を取るという夢を持っていると知り、当たり前に対等に接してくれるのが本当に嬉しい。
↑この手よ。
照れ隠しの頑張り屋さん、それでこそミモりん。ツンデレも下まつ毛もむらさき髪も網羅してて無敵すぎる。ここにいるときエントランスの壁が似合っててかわいかったな。
何度も言われてきたように、宝物の形は人それぞれ。何から手をつけてもいいし最短で到達を目指してもいい。
ミモザ先生のようにいい意味でしぶとい大人がいるの、いいよね。私もまだまだできるしがんばろうって思える。
幸せな記憶を辿りつつ、まとめは次回へ続きます。実はまだ1ミリも語り尽くせてないんだよね。本編終了時のクソデカ感情に一歩でも近づきたい。これからもずっと忘れないように。
気合い入れて書くぞー!
エイ!
エイ!
オー!
ではまた!!!
漫画ブラッククローバー実況まとめ【大長編】
※本記事には漫画『ブラッククローバー』最新話(2023年12月時点)のネタバレが含まれますのでご注意ください。
諦めないのがオレの魔法だ——
ウオオ( ; ; )( ; ; )
2023年12月、私はブラクロと共にあった。
実は最初の方だけ読んだことあるんだけど、そこから先には進めなかった。泣きすぎて「ハマったら危険」を感じたからだ・・・。
12月。集英社ゼブラックの無料公開の告知。
今しかない、と本能が囁く。私もまた運命の魔導書(グリモワール)に導かれたのである。
ということで今回は漫画『ブラッククローバー』(2015- 田畠裕基先生)の実況をTwitterの下書きのセルフ引用という形でまとめます。これが闇のTogetterだ。
なお初見の感覚を大事にしたいこともあり(あとみんな登場人物覚えられないって言ってるし・・・これはブラクロに限らず)うろ覚えの箇所や解釈違いがあると思いますが悪しからず。ガチオタのみんなには見守っていただければ幸いです。
いくぞー!!
※ここから2023年12月25日以前の本誌掲載分の内容を含みますのでご注意ください。※閲覧環境:ゼブラック(iOS版)
だから何?って話なんだけどもしタイバニが.5になったら絶っっっ対仙石昴のオタクになってるな。三次元にいないことに感謝するレベル。
いきなり他作品の話でごめん。昴のこと考えながら海底神殿編読んだから。
紅蓮の獅子団の煉獄さんみたいな人まじカッケェほんとむり魔力ほしい
みんな最初に好きになるのはフエゴレオン団長説。ちなみに私はこの世界で生きたいという意味で魔力が欲しいと言っております。なんでもそうだけど好きな作品のモブになりたいってオタクの夢だよな。ホグワーツのモブとか。
ブラクロ、確かに展開早いしキャラも多いし覚えきれないけどユノの味方のクソメガネが好きなことは確実。いつだって堅物メガネは美しい。
早速ツンデレメガネお兄さんをロックオンしている。
ってか魔法帝が秘密裏になんかやってるのもありがちな話だけどKHのミッキーみたいでアツい。なんなら敵もじゅうさんきかんみたいだしな。間違いなく私の性癖キングダムハーツとパセリ伝説でできてんな。ミモザちゃんも出てきたしね🥹🥹🥹
先に言いそびれましたが、本記事では他作品の話題も度々出てくるのでそちらも悪しからず。他作品と比べるのは失礼じゃないかという意見も耳にするけど、これはワイのカルチャー土壌暴露大会でしかないからな。(そしてこちらは個人ブログなのでご了承ください)XIII機関みたいな敵は白夜の魔眼を指しています。
ノエたまずっとかわいすぎるし私の中では山下美月さんってワケ
読んでいくうちにいい意味で印象変わってきたけどビジュ的に結構美月さんじゃない・・・?ノエル初期からずっと大好き。
今ちょっと戦線引いてるけどユノちょーーーーーーーーーーーーーかっこいいよな。初見から変わらず🥲🥲🥲🥲🥲
ユノもずっと大好き😭😭😭(ちゃんとアスタにも言及していくので安心してくださいね)こいつめっちゃかっこよくね?からの周囲(アスタ)の引き立てによる圧倒的解像度。ちゃんとアツいんだよね。やることなすこと初期から変わらず全部かっこよくて安心。ありがとう。
ちょくちょくミリオみたいな顔になる魔法帝かわいい
雄英BIG3好きとしてあの顔は見逃せないね。
そもそもヤミさんが太めのイレイザーみたいだから・・・
褒め言葉なんだけど「太めのイレイザー」がパワーワードでじわる。下書きにはなかったけどマグナもビジュアル的には若めのプレゼント・マイクだよな。
今海底神殿なんですが、仙石昴みたいな熱血イケメン踊り子出てきてしぬ
カホノと兄のキアトくんの事ですわね。キアトは昴なんだけどカホノちゃんはワンピっぽくてよかった。
列柱洞、あまりにもlet you do
ごめんこれだけポケモンSVの話題なんだけど神殿っぽい(?)から供養させて。君にやらせる(let you do)
しぬヴェット戦しぬ
デクのマスキュラー戦と同じくらいゾワっとしたけど普通に暴牛がチームプレイでかっこよすぎる中央線で泣かせないで??
海底神殿編は間違いなく序盤の一つのハイライトだと思うのですが、シビれたぜ・・・。普段は夜中に家で読んでるんだけどどうしても気になって電車で開いたらダメだった例。
ノエアスが共に10歳差で自分が1番近いのヤミさんなの?????????病むよ?????(漫画ですよ)
アスタ達が15歳設定ってマジですか?その後珊瑚の団長が一番自分の実年齢と近いことを知ってすっかり支持するようになります。
なんか魔法騎士団の雄英体育祭みたいなとこまで来たんですけど、しんそうくんみたいな人来たぉ
ゾラくんキター‼️なんか白夜の魔眼に突入隊選抜テストみたいなのあったよね(おめめキラキラ魔法帝の絵文字)(そんなものはない)
この頃からかわいいしか言わなくなってくるからな。ミモザ兄はどちらかというとれっつ!ハイキュー(レツ先生)の月島兄っぽい。メガネの観察には抜かりない。
ミモザ兄とクラウスさん完全に青山くんと飯田くんでかわいい
でも飯田くんは夢女子の対象にならないんだよな。やっぱ真面目すぎるのかもしれん。クラウスさんは好きです‼️あと飯田兄も好きです‼️
あとフッハの人、ヘタレifのライアンみたいでいいな 俺のブーツにキスをしな(マジ言うかもしれん
フッハこの後も出てくるけど、コメ欄でみんながだんだん名前で呼び出すようになるのよかった。ライアン・ゴールドスミスもそれはそれでいいのでタイバニ2を見てくれ。
しかもクラウス・リュネットってよく考えたらフランス語でクラウスメガネだねえ☺️☺️ファンタジー物の語源がすぐわかるから受験勉強してよかったな(?)
クラウスメガネ←オモロい 主要キャラの名前には仏語よりもドイツ語の方が出てくるんだけど、ラテン語に触れていると創作をもっと楽しめるんだな。ハリポタの呪文を語源だけで意味解読した東大王の人思い出したよ😭
それでいったらユノの既視感マボロキくんじゃん。クール系って、いいな
私の周りで圧倒的支持率が高い男・轟焦凍。でも特に天然には転ばないユノもいいぞ・・・
ほんとさ〜〜〜かなりニッチなオタクにしか伝わらないんだけどノエルたんパセリ伝説のミモザと系統似てるのにプンスカしてる時はミントに似てるしブラクロのミモザは別にいるしチャーミーとミントも似てるしもうわけわからん🥹みんなかわいい🥹
さっきパセ伝の話出たけどみんな見てた??青い鳥文庫ファンクラブ勢いる???水・氷・炎といった属性概念と夢女子的究極の選択は全部パセリ伝説が教えてくれた。隼人と秀人どっち派?って言ってたのが大人になるとステファン見るようになるから。頼むから該当オタク繋がらせてくれ。(児童文学記事も今度書こうかな)ノエルのプンスカ顔とか「はわわ・・・」な口元が本当にかわいい。
人外ってなんでカタカナでしゃべるんだろうね。約ネバのミイツケタ男まじトラウマ・・・
たぶん「悪魔」という存在が明らかになったときの悪魔が一番キモ怖かったと思う。ただ約ネバに関しては普通の人間だからもっとヤバい。
だからさ😭😭😭KH初代のアンチソラとか夢幻の砂時計のラインバックファントムとかブラック・レディちびうさとか大好きな味方が操られて仲間と戦わなきゃいけないみたいなのつらすぎてほんとダメなの😭😭😭(やっと転生理解してきた)
エルフ編、コメ欄に助けられながらようやく理解しました。ラインバックのファントムもいつか独立記事を書いてやるから待ってろ。「姿・形は大好きな仲間」ってキツイよな。
おい。私はラックよりフィンラル派だからな‼️
こちらは人気投票の波に抗っております。てか一番リアコなのフィンラルなのに婚約者いるのやばくない?無理。(もちろんラックも好きだよ)
けどまさかチャーミーパイセンがキュアプレシャスだと思わないじゃん。食べ物の怨みつええ
チャーミーvs.エルフ幻鹿の団長戦より。思ったより500キロカロリーパンチで笑顔。
炭治郎も操られてる人の心の中で優しく諭す〜みたいなのあったけどアスタのやり方気持ちええ😭😭漠然と王的存在になりたいんじゃなくて目的を持ってるのが本当にいい。ごめんルフィの悪口じゃないですよ
エルフ編でアスタの強さと優しさを改めて感じたな。でもただ寄り添うだけでなくみんなを引っ張っていく破天荒さも持っている。しかも魔法帝になってやりたいことが「魔力差で虐げられてきた人も含めてみんな平等な世界を作る」なんてさ😭なんてかっこいいんだと思った。本当にルフィの悪口ではないですよ。はい。
本誌連載中にもっと追っておけよって話(今年はチケットホルダーを購入)
鬼の居ぬ間に洗濯↔️俺の居ぬ間に秒殺(受注品が)
普通に抽選外れたんだけどジャンフェス2024名刺カードのユノ欲しかったな・・・
ネロちゃんほんとかんわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーー〜〜
ネロ(セクレ)覚醒後の萌えっぷりやばいよな。ネロちゃん、見るからに身体が華奢できれい。よくつま先が伸びてたり手をパーに開いてる描写があるんだけど美しい人外の名残を感じる。
ゴードンくんの家族、激しめのアダムスファミリーでかわいい〜
アダムスファミリー大好きだからさ、見るからにホラーなのにめちゃくちゃ頼れる展開サイコー。この時の暴牛留守番組よかったよね。
いやでも最新刊の表紙に和っぽい人いるの嫌な予感しかしないがwwwワノ国?ユノ国?(小声)
ゼブラック話読みのときにちらっとコミックスの外観見るんだけど、読むまでドキドキしてた。後述。
ガジャさん普通にザフラっぽくて素敵だよな。ええあのザフラの話をしております。
ハートの国に辿り着いたね‼️息をするようにイケメン役者育成ゲームA3!の話をしますが皆様無事でしょうか?ガジャさん、ガイすぎる。輝馬がやってくれ。
そもそもヤミが太めのイレイザーみたいなのに(2回目)「オレを見ろ」がゴーシュから出るの好きすぎる。見ますとも。
この頃からゴーシュにメロつくようになります。「オレを見ろ」ってありえんくらいかっこよくない?ちなみになぜイレイザーが出てくるかというと、エリちゃん救出の前に「俺が『見て』おく」っていうフラグがあったから。(イレイザーヘッドの “個性” は見た者の能力を消す)あれもシビれた。
グレイちゃんにとってゴーシュが王子様なの・・・本当に・・・良い・・・オイ・・・
グレイちゃんの過去編。ゴーシュがガチ王子すぎて今のところ絶対幸せになってほしい二人No. 1。
どんな作品にも言えることだけど読者の声にも共感しつつこれだけのストーリーを管理してバカうま画力で物語を紡いでくれる先生がすごすぎるんだよな。ページ減ってきちゃったけどだからGIGA移籍なんでしょ?!OKです‼️暴牛大好きです‼
ここまで内容ばかり触れてきたけど、特に最初の方のコメント欄に過去編薄いだの展開早すぎだの声が目立つのね。私も覚えは良くない方だから感覚はわかるんだけど、何人もの背景が同時進行してるから結果的に困ることはなかった。何より先生画力エグすぎだろ。毎度毎度みんな表情が本当に魅力的なんだから・・・完結まで楽しみにしております。寂しいけど😭
レオポルドくんありがとうね。こういうやつがいるから私も腐らないでいられるょ
だんだんレオ弟にも注目が集まってくるよな。紅蓮がいたら安心してこの世界のモブになれる自信がある。戦線に出ないみんなも地道な努力を重ねて強くなっているところは重要。
俺は絶対ノエルを助けたいのにヴァニカのキャラデザがよすぎる。何てことだ
ハート襲撃に入ってきましたね😭ヴァニカちゃん怖かったけど初見ぶち抜かれすぎてやばかった。タイバニ初代のジェイク軍のクリーム思い出さない?(参考:初代キャラクター紹介ページ)そうオレは赤と黒の女が好き。ニーハイお姉さんが好き・・・・・・(メガネお兄さんとニーハイお姉さんが好きってどうなの?←正しいオタクの形なので問題なし)
そりゃ王族だしそもそも対等にいてほしいからいいんだけどロロペチカをさっそく呼び捨て連呼してるノエルかわいい
ハート王国修行中のチーム女子かわいかったよね。
とは言え先生の画力が高すぎてフェチ漫画になってるのはちょっとウケるな、そんな脱がなくてもいいぞ
アニメ場面写の500000000億倍コミックスの方がエロい。
と思ったらロロペノエミモみんな『友達』って言ってて、不覚にも涙がツツーー😭😭😭😭😭
チーム女子の絆が強くて泣いちゃうんだよね。フラグ立てんなって(泣)(泣)みんないい子。
ゼブラックのコメで私以外にも「ヴェット戦のアスタ」を持ち出す人がいて嬉しい。鳥肌立ったもんな。
だんだん誰と戦ってるか分かんなくなってきちゃうわけですけど、多分3悪魔戦を指している。コメ欄に同じ感性を見つけると嬉しい。
ヤミさんの洞爺湖の木刀(ちげーよ)使っちゃった( ; ; )アスタ( ; ; )
ヤミ≒銀さん説は薄々感じてたけどさすがに洞爺湖だったな。刀の継承はアツかった。
これで単行本の表紙にいる黒髪の轟とか影山みたいなイケメンが誰かわかってスッキリしました❣
やっとナハトくんを認知しましたね‼️マボロキも影山も特に響かなかった私がメロつく存在、ユノとナハト。これはらくだい魔女のチトセとキースの系譜に近い。ファンタジー児童文学最高。
私も思うんだけど主人公が堂々人気投票一位になれる世界すごすぎる😭ほかボーボボしか見たことないレベルやが😭
ブラクロの良さは主人公が主人公してる・団長が団長してるところが一つあるよね。にしても毎度納得の投票結果だった。
そうか。ナハトはスネイプ先生なんだ
私は「愛ゆえに厳しく接する」タイプの大人を全員スネイプ先生と呼びます。
ナハトかっこよすぎ(2回目)
コメ欄見てたらオタク女に人気出そうって言われててしぬ。そうですとも❣
影魔法が出てきてからこっちの陰キャも加速してきてヤバい。
ナハト→ユノのコマ眼福すぎてうへへしてたらセッケいて草。フッハもしかしてマダオみたいな存在だったりする?
セッケがちゃんと継続して出てくるあたりは信頼できる。フッハのハードボイルド回ください。
ほぼ光だけでできてるユノ、冷静に画力やばすぎるんだよな
反魔法の黒ベタも精霊ユノの白抜きもかっこよすぎ。
ええええええん😭😭😭😭😭アスタのこと考えればどんな窮地でもニヤッとできるユノ最高😭😭😭😭
ユノがヒロイン説を囁かれる所以でもある。なんか似たようなキャラほかにもいたよなって考えたけどトリコの小松しか思いつかなくてやめました。
stories結構好きだしシングルですぎて霞んでるのが不満だったけど無理に本編にマクサ出さなくてええんやで・・・ってなった アニオリじゃダメだったの?
今回の履修にSnow Manのアニメ主題歌起用(2020)は関係ないんだけど、storiesはいいぞ。まあ明らかに画風が違うタイアップのキャラが出てきて気になっちゃったけど大人の事情もあったのかね😅余談だけどYouTube Fanfestでのstories披露時に歌詞がローマ字表記で、渡辺さんのソロパートが ima tagiru... でじわじわきた。
普通にツインテ太めリボンのノエルが可愛すぎるんじゃ。
前髪短いのもいいよね。
ナハトくんの過去チャラくて好きすぎるが?糸目でもまつ毛バサバサでかわいい
ナハト&モルゲンの過去編には動揺。ナハトくん金髪時代も最高だったよ😭😭糸目のバサバサまつ毛という新しい地平。
クッ・・・!悪魔に約ネバの双子鬼みたいなやつがおるな。
この手の敵って片方がやられた憎しみで力を吸収して一体化するよな。
ウワアアァンマグナ覚醒回でコメントも爆発的に多いの嬉しいおおおお
見た目の割に器用なことする代表、漢・マグナ先輩‼️術式本当にかっこよかった‼️コメ欄で盛り上がれるのやっぱり嬉しい。現代の楽しみ方。
ゴーシュが思ったよりかっこいいことは仕方ない。シスコン補正でなんとかなってるわけだもんな
ギャアァア!グレイちゃんとゴーシュだ!
そもそも呪文の(響きの)中でマジックコンバートが1番好きかもしれん やりたい
ゴーシュくんのデレ期がまた来ましたね。この二人のコンボは最高😭😭そろそろグレイちゃんが覚醒した頃だろうか・・・「見」て、増やして、ケアするっていう連携本当によかった。全然言及できてないけどバネッサもヘンリーもみんな大好きだよ😭
チャーミーパイセンのもこもこに乗ってるノエルかわいすぎ。理想の女😭😭
暴牛、登場!みたいな見開きのうちの一つ。かっこいいのに足元はもこもこなノエル本当にかわいい。
クラウス、バーナビー、卯木、薬師カブト、ツイステのトレイを並べて「5メガネ!」やりたい。オレ的ツンデレメガネお兄さん選抜。
ボーボボもこんな形で5メガネは望んでないと思う。メガネ違ってみんないい。
えええん😭😭マジックコンバート😭😭😭😭
ゴーシュくん頑張れ!!!!!
卒業式でノエルの髪型するために修士号を取るぞ
もっと早く読んでたら文化祭で絶対魔法騎士団の格好するのに・・・ネロちゃんの角もつけるのに・・・
だめだ暴牛尊すぎる。ゼブラック話読み再開秒で号泣。横たわるナハトさん・・・(ユノが出てこないからクール枠補充)
今回は無料公開中にアプリで閲覧したけど、いいところで一区切りつけられるのが話読みのいいとこだよね。やることやってあとは寝るだけの状態にして漫画開く時間、LOVE... この時のナハトくん何があったんだ。
どんなに血走ったシーンでもお目目きゅるきゅるのグレイちゃんかわいすぎ・・・早くゴーシュと幸せになって・・・
グレイちゃんなりの覚悟を秘めたきゅるきゅる顔、𝒔𝒐 𝒄𝒖𝒕𝒆... ずっと「はわわ・・・」の口になりながらも頑張って戦っててえらい‼️大好き‼️でっかい化け物に変身してた初期が嘘みたいだぜ。
サンゴの団長かわいいよおおお😭😭😭私はこの人になる😭😭😭(何?)
なる。
みんなに認められたことを団長がみんな誇りに思ってて、絆があって、信頼してて・・・・・・・・・😭😭😭😭
我々はみんなが認めてくれたから今ここにいるのだ!(意訳)なノゼル兄様、本当にかっこよかった・・・・・・本当に前髪がジャマそう以外は完璧な男。どんな場面でもしっかり強くて、これでこそノエルの兄だし「銀翼の大鷲」だって思う。シャーロット様をはじめほかの団長もみんな話せばわかるやつだったね😭民衆の期待と団員の信頼を背負いながら団長同士の絆も垣間見えてとても胸熱だった回。
「最後の見開き」が増えるたびに最新話に追いつきすぎたくなくてわざと中継挟んでゆっくり読んでしまう・・・
今のところクリフォトの儀編が自分的ピークかなぁ😭😭ヤミ&ヴァンジャンスには本当に助かってほしくて、そして助けようとする団員たちがみんな必死でかっこよくて( ; ; )クールなユノさえ恩義にメチャ熱だったもんね。みんなを守るヴァンジャンス団長の世界樹魔法、尊かった。
セッケのポジ、エロくないだけの峯田みたいだな・・・なんでお前らは立ち向かえんだよ!って思ってるところ、本当はいいやつなんだろうな
エロくないだけの峯田←ただのぶどうじゃねーか!!でも思い出すものはある。非力さや恐怖に打ち勝って踏み出したセッケはえらいね( ; ; )
超ばかイケメンユノのことも「小僧その2」で済ませちゃうアネゴーー😭😭😭さすが煉獄の血筋😭😭
メレオレオナ様が援軍に来てくれた時だーー😭煉獄がかまぼこ炭七郎(?)って言ってたの思い出したわ。(※かまぼこ権八郎でした)
ユナイトしてるとはいえ城のようなでかさのナハトうける
悪魔同化(ユナイト)、オタク大歓喜のネーミングだしいろんな形態のナハトくんが見れて嬉しすぎる。城はちょっとオモロいが・・・
ナハトくん死ななくてよかった😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
途中からあまりに自己犠牲が強すぎて本当どうなるかと思ったんだよーー😭😭正直ユノは助かるだろうけどこっちはわかんないじゃん。ヤミがちゃんと止めてくれてよかった。
目つき悪コンビ(公認)大好き大好き😭😭😭😭😭
ゾラとネロのテクニカル戦闘、シビれた。二人とも本当いいやつだねー🥹やっぱりツンデレってオタクの中でしか生きられないのかもしれない。こんな人達いないもん。
そっか〜〜〜😭😭😭普通にヤミとナハトが銀さんとヅラなんだな。しっくり来たと同時に死。
ヅラ推しワイ、全てを悟った瞬間。攘夷志士と魔法騎士が重なることもあるんだねぇ・・・
グレイちゃんほんとにずっとゴーシュの隣にいるの・・・カワイイ・・・大好き・・・
何気ないときも隣にいるの、オレでなきゃ見逃しちゃうね。
待ってごめんだけど急に和室で寝てるのボーボボ展開にしか思えなくてwwwww外開けたらわりばし植えてない?wwwwww
アスタが連れ去られてからはちょっとだけ実況休憩してる。あらゆるシーンに食い込むボーボボの功績は偉大。
ウム・・・自分がいかに「「西洋ファンタジー」」が好きかわかりました・・・東洋人の名前覚えられないしアスタがデクみたいにブツブツするのやだな(初めての感情)
正直日ノ国編は初めてちょっとだけ冷めちゃったんだよね😭最初から「魔法と石畳の城下町のモード」で見てるとこれほど落差を感じるのか・・・。でもヤミのルーツは前から仄めかされてきたし、考えたらアスタもキラキラおめめになったりはするけど根はめちゃくちゃ真面目なはず。ただいつもの顔ぶれがいなくて本当に寂しかった。
てかすでに色々混ざってるのに急にヤミ妹が一花だからラブコメになっちゃった、二乃どこ??
まあわかってますよ。ノエさまもユノもナハトも出てこないから寂しいの🥺🥺グレイちゃんも🥺🥺🥺🥺
さっきの寂しさの詳細ですね。その場から動けないアスタなんて悲しいから早く合流しようぜ。
やっぱアスタは口もぐもぐ目キラキラの姿が好きだお🫶ノエル早く来て。
チャーミーパイセンとその恩恵を受けた日ノ国のおかげもあって食べる描写も結構いいよね。ユノの食事シーンをもっとください。
【速報】一花さん、やはりラブコメだった
戦闘後のラッキースケベでごとよめ回帰するのヤバすぎる。
イヤアアアァごめんなさい薬師カブトかっこいいと思っててすみませんでした。人体改造ダメ絶対😭😭😭😭てかやっぱ敵参謀もメガネなの?お前は認めねーよこのカラサンが。ぶち抜くぞ。
クリフォト編でなぜか生き残ってた解剖魔法の人を呪っている図。さっきうっかりカブト(医療系の能力を持つ)の名前を出してしまったことを後悔している。カラサンはメガネに換算しない自分ワロタ。
ユノの・・・BDアクスタやっと該当シーン辿り着きましたが・・・やっぱ敵の顔をグッズに入れないでよ←悪の正しいアンチ
ジャンショのバースデイ名場面ジオラマフィギュア 2023に敵っぽい人がいるのを不審に感じており、ついに正体が明らかに。いやでもこれアスタと対になるデザインなんだ・・・並べたくなるだろうが😭ちなみに2023はノエルの最高コマとかシャーロットのドレス姿とか色々あるけど一番買いのはナハトくんかもしれない。出費が1枚分で済むからな。BDジオラマは当たりの年に買えってね😭オンラインに在庫ないけどラクーア行く?😭😭
今回は読んですぐユノのBD缶買いに行きました。これ台紙のデザインも良くて・・・箔押しの勉強代だからさ・・・ノエルもめちゃくちゃビジュいいからあるうちに買おうかなぁ😭
ただまあ師が弟子を『見上げる』ようになるのは・・・ジャンプあるあるだよね・・・オールマイトとヴァンジャンス団長じゃ違いすぎてあれですが・・・
「お前はもうこんなに強くなったんだな」いいですよね。
はいはいはいはいどうせシャルナークが好きですよ。シズクとサリーちゃんって似てるね 女メガネもいいね
なんか途中舞台ハンターのキャストのビジュが良すぎてキレてる時間あったな。
えーんにふぉるめブラクロ出してよ😭団長レアでヤミとヴァンジャンスのツーショくる。Nに絶対セッケいるだろ😭
一回現実逃避してバンダイキャンディから出ているにふぉるめーしょんシールウエハースの話をしています。
柱集結編みたいに団長集結SD絵でたらいいのになー🥺アスタとユノは第二弾で幼少期版が出ます
ちゃんとシーズン毎に作ってくれたらNにカホノ来るしシークレットでリヒトくん出たらどうしよう・・・サリーちゃんはわりと高値で売買される
単弾で終わらせないという強い意志を感じる。
おいおいおいおいシルフが波動ねじれさんのビジュになってユノと約ネバやり出したぞ(何を言ってんの?)
シルフの成長姿もよかったしユノのネバーランドが本当に美しくて最高だったね。みんなを守る夢。
紅蓮ずっとみんないい人
えらい!えらい!
ナハトくんの言葉を借りればコイツらは最初からずっと正しい。市街地戦闘でモブ団員もアツい魂を持っていることがわかってかっこよかった。アネゴをかばって・・・( ; ; )メレオレオナ様を信じる。
お兄たまを守るノエル大好き大好き
ノエたま😭ノゼル兄様を守れるほど強くなって😭シルヴァ家過去編も苦しかったけどますますノエルのことが好きになった。お兄様からしたらそりゃかわいくて仕方ないだろうよ‼️このツンデレが‼️絶対、生きて。
カホノちゃん元々ワンピっぽくてかわいいなと思ってたけど思ったよりノエルとマブダチで嬉しい。てかノエルはいい子。
アスタが近くにいなくてマジ泣きしてたノエルが、すぐアスタみたいに立ち上がって「民衆を守るんだ!」って決意するの本当にかっこよくて。それでこそ王族・黒の暴牛のノエルだよ😭😭カホノとの再会もアツかった。海底神殿とか魔女の森とか過去の戦いの場所に再訪するのいいよね。君はもっと強くなれる。
きのこ頭のマルクスくんいつも災難すぎる。でもありがとう。
キラキラ顔のユリウスをそばで見守ってた側近のマルクスくん・・・目の前でヴァンジャンス(リヒト←多分実際はパトリ)にユリウスを殺されたり目の前でルシウスに支配されるところを目撃したり本当よく耐えたよ。それでもなおユリウスの言葉を思い出して国民を奮い立たせる勇気と絆に涙。
アスタが能力やキーパーソンとして「いる」こと以上に、そいつによって私も高められちゃったぜ、の見えない力で世界が変わってるの俺が泣くで
ここなんだよな。「この世界は アスタのいる世界」グッときすぎてダメだった。摂理のひずみのような地点で生まれたちっちゃいアスタが、行く先々で運命さえもねじ曲げていく不屈の精神で道を照らしていく。だからアスタが負けるなんて絶対ありえねー・・・!
「決まりきった未来」を変えていくのはいつだって見えない力なんだなって思う。サーがマイトの未来を予知したときの「運命さえねじ伏せてやるさ!」と重なってさ・・・諦めるとかないんだよな。無理でもやる。絶望を前にして唯一渡り合える力。現実的でないと言われようが私はそれをずっと信じたいと思う。本当に(泣)(BGM:ピースサイン)
メモ:救けるためには救かろうとする意志も必要ですわ・・・!
ミモザがずっとミモザらしく最前線にいる。一瞬意外だったけどさすが「金色の夜明け」団だよね。マルクスくんとの連携で優しくも力強い呼びかけ・・・めちゃくちゃかっこよかった😭
アスタめっちゃかっこよかったのにやっぱ絶天のフォントが居酒屋すぎてそこだけは笑ってしまう
これはまあ抜け感ですよね。右から読むとか銘菓かよ。
ネロちゃんとか珊瑚の団長が好きなのは山本ルンルン先生の絵柄に近いこともあるんだよね😭😭😭下まつ毛かわいすぎるな・・・
ネロりん😭😭アスタが合流できて本当によかったし登場があまりにヒーローだった。時空を超えてネロちゃんの心も掴んでいくアスタ恐るべし・・・。ずっと孤独だったネロにちゃんと助けに来てくれる人がいて、横顔のコマが美しくて息飲んじゃった。ルンルン先生の夢見るポルボロンで育ったからまつ毛チェックは欠かさない。ジトっとしててかわいい。
作中でアスタがアスタって言われるのが大好きなんだけどわかる人いる?「アイツ」とか「彼」とも言われるけどみんなが名前で呼ぶのが好き・・・セッケでさえ呼ぶし
これぞ主人公だよね。大好き。
ここまで超大長編になりましたが、本誌掲載分の最後の実況はこちらです。
本誌掲載分のラストがとてもいい感じで締まっていたことを理解して安堵。心してジャンプGIGAを開きます。ありがとう😭😭
本当にありがとう😭😭そもそも移籍記念で無料開放していたところ、公開スケジュールをしっかり辿って集英社の思惑通りに本誌掲載分をすべて追うことができました。本当にありがとう。
そして田畠先生が言うように一番いい形で終章を終えられるように準備してくれたんだなとわかる。先生、作品に関わる関係者の皆様、本当にありがとうございます。
ということで早速ジャンプGIGAを買ってきたよ‼️表紙+巻頭カラー+付録付きで😭何より私は感想をまとめたのでやっとGIGAを開くことができます。終わらないで😭でも嬉しい😭
それからブラクロに限らずだけど、あらゆる余裕を確保したらちゃんと単行本買うからね‼️13巻のゾラくん無双と14巻の空間兄弟、32巻のフッハアスタ(この配色めちゃくちゃいい)、33巻の激エモおさななじみか好きです。てかこれBDアクスタの絵柄??買う??ぜひリアルの原作展も開催してください・・・お姉さんはドロシー団長のポジションでちゃんとお金落とすんで・・・。
人生に一回しかない「初見の感想」、楽しめて幸せだったな。これからもよろしくお願いします!
オマエのライバルはオレだーー!!!!
zine "MY HOME MADE" に寄せて
※本記事では引用時の原則に則り、主従関係を明確にした上で一部歌詞を引用する箇所がございます。
𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓝𝓮𝔀 𝓨𝓮𝓪𝓻...(2回目)
皆様あけましておめでとうございます。
新春早々「作品」の話題となり、失礼します。
前回の後半で今年の抱負らしきものを書いたけど、このスタンスはコンテンツの受け手として書き残したいという欲求だけでなく、自分が作り手になる場合も想定してのことでした。
今回はずっと書きたかった、昨年の発表作について本編に盛り込めなかった部分を書こうと思う。キーワードは「ホーム」、そして秋元康楽曲です。
"MY HOME MADE" について
"MY HOME MADE" (2023)
形態:アートブック
A5,40 pages,簡易ドイツ装,貼り表紙
自身が生まれも育ちも東京であり、郷里としてのカントリーに憧れを持っていることから制作がスタートしました。本テーマのために制作した約40点の布製マスコットのアーカイブと、長めのステートメントで構成されています。
憧れを持っていると言いつつも、おそらく自分は本当に「田舎に住みたい」のではない。持っているのは森の中の小さなおうち、美しい湖畔、灯台、キルトをかけたおばあちゃんがクッキーを焼いて待っている、というようないくつもの理想が継ぎ接ぎ状に組み合わさった身勝手な理想像であり、言わずもがな家長制に支配された世界でもある。つまり「家の中の仕事」は対価によって支払われることがなく、女性が担当する(そのあらわれとして『クッキーを焼くおばあちゃん』ができる)。
しかし、手縫いのキルトや家庭料理が示すように「必ずしも生活に有用ではないもの」を一生懸命につくることは、あらゆる制作活動に通ずる行為だと考える。まさにこの「作品」自体が、特に有用になるかは分からないけど一生懸命作ったものだから。
そして「自分には『ルーツ』がないのかもしれない」とよくわからない劣等感はやがて、身近な「世界」に目を向ける力に変わっていく。誰もが古典的田園風景を郷里に持つわけではなく、いつも見る街灯の影や見知った街角の一つ一つに居場所を見つけ、それこそが私のホームである。
しかし、制作を進めるごとに「キメラ的」だと思っていたカントリー像はいつしか日常にふんわりとベールをかける美しい地図のようなものに変わっていきました。("MY HOME MADE" 本文より)
これが「長めのステートメント」部分の終着点でした。
無意識地図と「僕」
この「地図」の表現には元ネタともいうべき存在があります。それが記憶の底から引きずり出されてきた『鈴懸』の歌詞。
ある日角にあった コンビニがなくなって
曲がらないまま 過ぎてしまった
僕の無意識地図
『鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』AKB48(2013,キングレコード)
ガチオタだから11年(11年?!?!?!?!?!)経った今でも暗唱できるんだけど、以下『鈴懸』で統一しますね。さすがにナゲエヨ。(愛、ゆえに・・・)
「ホーム」について考えるとき最初は先ほどのような「理想的田園風景」が浮かぶんだけど、次に思い出したのが急にぴかぴかに塗り替えられた近所の踏切の歩道橋のことだった。
歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった
まさにそんな歩道橋が家のすぐ近くにあったのに、久しぶりに通りかかったら剥がれた塗料がピカピカの青色に塗り替えられていた。
もしかしたら今までも通っていたのに気づかなかっただけかもしれない。場所は何も変わっていないのに、あの時の夏の陽射しまで塗り替えられたような気がして悲しくなったのを覚えている。
誰も気に留めるそぶりを見せないのに、もう何もかもが変わってしまったような気がした。(本文より)
見知った風景が変わってしまったときに、逆説的にそこが「ホーム」だったことを思い出すのではないか。
『鈴懸』に出てくる「無意識地図」はそんな心の働きなのではないかと思う。地続きにはなっていないかもしれないけど、世界の至るところに自分の見知った風景が、質感を持って記憶されている。もうちょっと歩くとあの看板が見えてくる、この角を曲がると出迎えてくれる、といった具合に。
まあ・・・書いてみれば当たり前のことかもしれないけど、どこか遠くの “カントリー” を目指して始めたことが、近すぎてびっくりするような風景に終着したことが面白かったし嬉しかった。
この角 曲がったら
君がいると なぜかわかった
「僕」が「無意識地図」を張り巡らす不特定の一人称であるならば「君」はそれこそ街灯のような、非人称のオブジェクトでもいいんじゃないかと思ったりする。
これらはあまりに違ったカルチャーの畑から話題を持ってくることになるので作品本文中には持ち出せなかったけど(歌詞、ジャスラックとかめんどくせ〜いう気持ちもあり)。
角を曲がったところで待っている「約束された世界」というのはあまりに当たり前で、同時に奇跡のようなすばらしいことだと思った。
時の彼方へ
一方で、だからこそ塗り替えられた歩道橋のような小さな変化に敏感になるのだ、と再度結論づける。
...自分の中にあるいくつものシーンが積み重なって、目指すべき場所や帰るべき場所の指針になるのではないか
...だからこそ小さな変化に悲しさを覚えたり、ふとした瞬間に懐かしさを感じることがあるのだと思います。
(本文より)
もちろん歩道橋の例は一つの象徴であって、実際に何日も嘆き悲しむものではないけど、気づいたからには小さな痛みを無視することはできない。いろんなところで同じ原理が適用されるんじゃないかって思っちゃう。
しかし、森羅万象が全部ホームになるわけでもない。そんな神話的な考え方をする趣味はないからな。無意識とでも言うしかない、何か注意を引きつけるものの繰り返しがおぼろげな地図を作っている。
だから細部を見ようとすれば「あっ、この道ってこんなに短かったんだ」とか「春はいいけど夏はなんか違うな」ということが起こるだろう。俗に言う記憶補正ってやつ。
だから記憶がリアルである必要はなく、繰り返しの特別な思い入れ(どんなに小さな『注意』だとしても、今のところはこの言い換えが一番しっくりくる)が発生するならば、ホームとは究極的には「生まれ育った場所」でなくてもいいはず。
ただ「現前にはない風景」を切望するとき、そのパワーは思っている以上にすごいと思う。
僕らの知ってる街は
どこへ行ってしまったのだろう?
記憶を修正しながら
いつしか大人になってしまった
過去か未来か?
I was there
LOVE TRIP 君はどこにいる?
LOVE TRIP 会いたい
ずっと言い忘れたことがあるんだ
(『LOVE TRIP』)
これよ( ; ; )( ; ; )
失礼。またちょっとオタクの挙動が出てしまいましたね。
ラブトリはドラマ時をかける少女(2016年版)の主題歌として出た曲だけど、あれから8年(8でもえっ?!?!?!?!)経ってもずっと大好きな曲で。
元々一人称が圧倒的に「僕」な48楽曲において私が自己投影をしているように、「僕」と「君」の関係は必ずしも「恋愛関係における男女」でなくてもいいと考える。だからずっとアイドルが好きって言うと万年片想いお花畑女だと思われるのが気に食わなかったんだよな。ええ。牙を剥いていますとも。
まあ題材からして当然「恋」が最も近接したモチーフとして理解できるけど、ほんの一瞬、時空を超えてかつての風景に思いを馳せることはまさしく『LOVE TRIP』だと思う。
風景を思い出すことは場所と自分との関係を思い出すことであり、小さい頃にお気に入りの道だったとか、悔しかった帰り道にここから夕焼けが見えたとか、少なからず「僕」に意識が向く。
自分で書いておきながら、そんな美しい記憶の方が少ないし「補正」が効きすぎているような気がするけど、そこがいいんじゃないか!!!
もちろん受け止めきれないほどの強い感情ならばケアするべきものだけど、心に普段より少し強い印象を残す時こそ、自分が一番に気づいて守りたいと思っている。
恋はいつしか 上書きされていくもの
だけど最初の切なさ覚えてる
(『LOVE TRIP』)
様々なシーンの積み重なりやたくさんの変化を経験して景色がおぼろげになってしまっても、なぜか胸の奥がギュッとなる気持ちだけは忘れることがない。これからもどこかで経験するだろう。
これが私が『LOVE TRIP』を好きな理由であり、楽曲世界の力を借りながら「ホーム」について考えることの追記でした。
こういった個人的な見解による思い入れ(これぞ過大解釈でありクソデカ感情)は「作品」に対して邪魔になるので全部を注力することはできないけど、これは私だけの感情だ、これだけ「語りたい欲」を持てることはすばらしいのだ、とも思う。なんか魔王みたいな口調になっちゃったけど🥺🥺🥺
だからコンテンツの受け手と同時に作り手として、作品発表とは別の形でずっと書きたいと思っていた。読んでいただきありがとうございます。
アートワークとして興味が湧いたらぜひTumblrのリンクを見ていただければ幸いです。
では!あとは10年物オタクの私にまかせたぞ!
おまけ:夏よ、急げ!
僕は今日まで 後悔し続けている
自分の気持ちを 隠していたことを
好きと言えなきゃ 夏は終わらない
(『LOVE TRIP』)
↑ラブトリでは気持ちを伝えないと夏が終わらないことになっているのだが、
骨組みのできた海の家
完成する頃 好きだと言えるかな
夏よ 僕のため 急いでくれ!
『夏よ、急げ!』SKE48(2017,エイベックス)※アルバム『革命の丘』(2017)リード曲
↑『夏よ、急げ!』では気持ちを伝えないと夏が始まらないことになっている。どっちなんだよ。可愛すぎるだろ。
もうここはフリースペース(?)になったので余談中の余談になりますが、『夏よ、急げ!』のMV監督も中村哲平さんだったんだ😭😭😭😭
同じくSKEの好き曲『コケティッシュ渋滞中』『前のめり』のMVも監督されており、それだけでも嬉しいんだけど、パッチを始めエイトの映像作品&MVを多数手掛けているんだよね😭
数えきれないくらい見てきた『がむしゃら行進曲』と同じ監督だなんて。本当にありがとうございます。
ホームページのディスコグラフィー見てるだけで泣いちゃうから見てみて。すばりょのソロ活動にも関わっていたことがあるようで嬉しい限りだな😭
おまけ:センチメンタルトレインの行く先
2023年夏のAKB48大衣装展は本当に号泣&最高の展示でした。
ラブトリのお衣装😭帽子があるからセンターの指原衣装のはず。
キラキラの青に、ベルトについた思い出を大事にしまい込むような鍵。なんて素敵なのだろうか。
ここ2年の間にも秋葉原AKB48劇場で何回か倉野尾チーム4の『サムネイル』公演に入る機会があり、なるちゃんセンターの現代版ラブトリを見てだな・・・もう本当になんていいんだと思ったよね。
その話は長くなるので置いておくとして、今回書きながら「そういえば」とまた記憶の底から蘇ってきたのが、
田園地帯走る銀色の電車が
スピード落としたら (近づく駅)
曲の入りが「ホーム」のイメージに対して完璧な『センチメンタルトレイン』の歌詞。お写真は手前が歌唱衣装で後ろの黄色がセンター・松井珠理奈さんのMV衣装。
何もしない 何もできない日々は
センチメンタルトレイン
走り続ける
(『センチメンタルトレイン』)
例によって歌詞で語られるのは「恋」だけど、きっと銀色の電車はたくさんの切ない思い出を経験してまた次のホームへと走っていくのだろう。
遡るように “ホーム” を切望した先で、再び次の場所へ進むイメージに終着する。摂理というか、奮い立たせられる気がしたよね。
では!だいぶ脱線してきたのでここまで。
実写幽白よかったね+抱負など
※本記事には Netflix Series『幽☆遊☆白書』(2023)のネタバレ表現が含まれる箇所がございます。本記事で言及する「実写版」はすべて同作品を指します。
⭐︎⭐︎⭐︎2024⭐︎⭐︎⭐︎
あけおめ!!!!!!!
昨年末の受験お礼参りのとき「なんかに使えるな」と思って撮っておいた龍で失礼します。
新年!明けましたね🥂
前編・後編とフルパワーで執筆した通り充実の、そして怒涛の寅→卯年でしたが、今年は今年でドラゴンキッドの年だそうです。
あけましておめでとうございます!
— TIGER & BUNNY (@TIGERandBUNNY) 2024年1月1日
今年はDRAGON⚡YEAR♪
2024年も #タイバニ をどうぞよろしくお願いします!#tigerbunny pic.twitter.com/dLPJJAtPeX
まじか最高🥺パオリンごめん全然気づかなかった🥺
ねこ年がない以上は今年がキッドキャットイヤーでいいよね?!(いいよ)タイバニってめっちゃ干支いるんだな。牛もいるし。
さて。年始から早速、人間がどうにかしろよ・・・と思う話もあれば、我々一般市民にはどうすることもできない問題、外的な不可抗力、それらに押されて揺らいでしまいそうな時がたくさんある。
それらはよほど近くに迫ってこない限り直接働きかけることは難しいし、いつもどこかで起こっていることがたまたま表面化しているだけ、でもある。どんなに小さくとも「自分が確信できる世界」、胸の奥で輝く気持ちを守るためにも、今年もたくさんの作品を愛していきたい。
今日も今日とていろいろ気になるもの(=いつでも手を出せる、まだ知らないコンテンツ)があって、本当に幸せだなと思うよ☝️
そんな感じなので何で年を越すかちょっと悩んでいたのですが、ここはネトフリの恩恵にあずかり、気になっていた実写幽☆遊☆白書を視聴しました。
https://www.netflix.com/jp/title/81243969
※本記事の最後にもイラストがあります※
へへへ!!!面白かったね〜!!!(*^▽^*)
ポジティブ引きこもりの師匠こと本郷奏多さんには興味があるので情報は知ってたんだけど、正直解禁時は悪い意味でヤバそうだと思ってた・・・(でも見ようとは思ってた)。
配信から少ししてから「割とよかった」系のレビューを聞き、さらに稲垣吾郎さんの出演を知ってSMAP英才教育修了生の血が騒いじまってよぉ・・・めっちゃ出てたわ。
まずメディアに出ているレビューそのままに、アクションシーンが良い。キックで突入するの大好き。異能力(というか妖怪)バトルというのもあって戦い方が豊富で見ていて楽しい。鞭(蔵馬)と刀(飛影)は身のこなしが本当に鮮やかでいいね。
幽助の強さにもリアリティがあってよかった。場の地形や道具、突発的にできた足場を利用するのがうまく(この手の主人公にありがちだけど)たとえ学校の勉強ができなくても機転が効くヤツなのはよくわかる。
それからカラーグレーディングが良いという話も本当だったな。ともすれば目に悪そうな色(紫、緑、青緑など)がビジュアルに使われているけど、嫌な感じに目に入ってこなかったのは大きいんだと思う。それでいうと補色にあたるオレンジってほとんど出てきてないな?!映像がブルベなのかもしれない。ブルベ夏の映画。
せっかくゼブラックで公開してたから最初の数話だけ原作仕込んでから見たんだけど、時代の違う作品を再解釈して実写化するのは本当に難しいんだろうなぁ・・・。
自分がものすごい原作ファンというわけではなく、5話完結ということであまり負荷なく見れたこと、そして異世界・異能力ものが大好きでちょうど年末年始のわびしさを塗り替えるような興奮を与えてくれた・・・というのが(視聴者としての)満足の理由だと思う。まあ私が楽しかったからOKってわけ。
かつ俳優オタクではないのですが・・・って。これよ。今後もちょくちょく「私そんなガチ勢じゃないんで💦」ムーブ出てくると思うけど、やめよう。ここは俺のはてブロだから。感じたままに、書く。
先に書いたような演出的な面だけでなく、やっぱり役者の力すげー!と思ったのでここに書き残しておきます。
幽助はコミックス読んだらみんな惚れる。思った以上に螢子ちゃん(雪村螢子:白石聖さん)とナイスカップルすぎてニコニコしちゃう。かわいいぞコノヤロー(参考:『リモラブ』の高橋優斗)
スカしたヤンキー(本当はいいヤツ)を嫌味なく演じているのがかっこよかった。強いて文句つけるとすれば濡れて髪のセットが解けるといつもの匠海さんになるところくらいじゃないですか。このイケメンが。主人公の精神をいかんなく発揮していて素敵だった。
・蔵馬:志尊淳さん
アンタが優勝。生涯で見てきたケモ耳の中で世界一かわいい。いきなり妖狐蔵馬の話をしてしまいましたが、それくらい衝撃がえぐかったね・・・。まだ余韻がモフリモフリしてる。かわいい。
前回の追記で桂正和展のグッズに触れましたが、公式通販(現在は終了)取扱店の他のラインナップに幽白があって、アニメ蔵馬ばっかり売り切れてたんだよね。キャラとしてかっこいいし戦い方もすごいし。うるわしいお顔で静かに話してくれて、かなりまともで助かった(私が)
その分鴉戦でのラストはシビれちゃった。えぐいことするじゃん。魚座ピスケスアフロディーテ*1 を思い出したわ。
・飛影:本郷奏多さん
プンスカツンデレシスコンでかわいい。原作飛影といえば髪のハイライトがやべーヤツの印象が強いんだけど、血気盛んな感じがいい具合にこなれてて好きだった。圧倒的「手練れの者」感。何より刀さばきが美しくてひれ伏す。原作へのリスペクトが伝わってきてゾクゾクしちゃった。巻き方を忘れちまったからな。
本郷氏、この間のYouTube(レインボー池田さんによる女装回)で「日焼け止め?ふ〜〜ん(笑)」みたいな感じだったし、カラコンつける時に模型用のキムワイプとか取り出してきたくせにすごいよ・・・。よく本人のYouTubeに「◯◯(役名)の奏多くんが好きになりました!」ってコメントついてるけど、今のところ合わせ目消し*2と飛影出のオタクになりそう。ほかの出演作もゆっくり履修したいと思います。最近サボってたけどYouTubeも追いかけるからね。私もポケセン行き出したことだしね🥹
よかった。シュッとしてるのにしっかりバカだった。他作品で見た時と全然印象が違う・・・!「霊力強めの負けず嫌いヤンキー」という、あくまでも「人間」の範疇を出ない戦い方に胸を打つものがあった。
特に幻海修行パートで「まだだ!!」と何回も岩を叩き割ろうとするシーン。ここなんだよな。ジャンプの3大原則って「友情・努力・勝利」だけど、その全てに通ずるもの、達成された途端に見えなくなるもの、勝利さえかき消すような絶望に唯一打ち勝つもの——が、ここに集約されていると思う。この12月でアスタとユノに十分すぎるほど教えられたことですよ。またの名をプルスウルトラ精神とも言う。
炭治郎しかりひろプリのソラちゃんしかり、強くなるためにはやはり岩を割らんといかんのか。ことわざ「一心、岩をも通す」に感銘を受けて全校スピーチしたことがある小学生ワイ、伏線回収の時が来ましたかね。(※もちろん先生に言われてやりました)
強くなりたい、守りたいと思うきっかけは自分が思ってるより単純でいいのかもなと2023の終わりに勇気をくれた存在でした。桑原ありがとう。
・コエンマ:町田啓太さん
バブちゃん 𝒔𝒐 𝒄𝒖𝒕𝒆...
ザイル系の人はちょっと・・・と、長らく知ろうともしていなかったんだけど(多分私がそう思っているときに世間はアイドルはちょっと・・・とか思っている、摂理)めちゃくちゃかわいかった・・・。コエンマ様の役割をしっかりこなしながら、なんでもできる万能の神ではないという感じがよかった。そもそも閻魔だからね。
にしてもずっと橋本涼に見えて苦しかったな・・・。やっぱ美形って一回トリッキーな役やった方が好きになれるのかもしれない。それでいうと村上信五さんは美形の上にハクション大魔王経験済みなのでオールオッケーですね。
・ぼたん:古川琴音さん
こちらも 𝒔𝒐 𝒄𝒖𝒕𝒆...
一番「原作と違う!」と言われていたのがぼたんちゃんぽいけど、琴音さんは実写露伴での「魅力的な人外」役が記憶に新しい。精度の高い「素直じゃないねェ・・・」が聞けて安心して年越せました。
個人的にぼたんちゃんはジャンプチヒーローズ*3の印象が強くてホウキに乗ってる魔法少女みたいなイメージなんだけど(実際は三途の川のオール)、飛影と同じく現代に馴染むようなアレンジが効いていて可愛かった。ハーフアップスタイルとか和装にショートブーツ履いてるのとか!カワイイネ・・・
・左京:稲垣吾郎さん
「出てるらしい」どころか全5話を通してラスボスのところ、まったく知らずに失礼しました!!吾郎さん、人生で初めてできた推し。幼稚園の頃の自分の感性を疑う。
持ち前のエレガントさは通常運転で、おそらくもっとリミッターを外すことができる方だと思うけど、しっかり狂気を出し惜しみしていたのがよかった。高笑いしたの本編で一回だけですよ。アーッハッハッハ!(こわ)悪役なりのカリスマ性があると人はついて行きたくなるよね。ずっと活動を続けてくださり本当にありがとうございます。
その他、雪菜(:見上愛さん)をはじめ戸愚呂チームも魅力的な、そして非常にキャラ立ちした登場人物が勢揃いで楽しく視聴しました。
続編があるんじゃないかと噂されているらしいね!!私は「人生でやめたくないこと」の一つにネトフリ契約があるので何にしても供給を待つのみですがね。楽しい時間をありがとうございました🪽
ちなみにさ、オタクの間で「◯時◯分から△△を再生すると0時ぴったりを誰々で迎えられる!」みたいなの出回ってなかった?曲とかMVとか。
せっかくだから年越しの瞬間どんなシーンが来るかiPhoneを控えて見ていたのですが、戸愚呂弟の半裸の背中で新年迎えましたわ。マジかよ。しかも結構悲しいシーンだよ。
しかし戸愚呂弟(:綾野剛さん)か・・・GOは私の知る限り村上信五さんと生年月日が全く同じ唯一の著名人なんだよな。じゃあシンゴ見て年越せばよかったじゃんって話なんだけどシンゴが存在するために反対軸のGOが魔界にいるのかもしれないし・・・(なんの話?)
あと、辰年になってすぐ邪王炎殺黒龍波を浴びてめちゃくちゃダークな方向に縁起がよかった。考えたら黒の暴牛も闇魔法で悪に立ち向かうわけだし無理に光属性目指そうとしなくてもいいんだよな。メタファーによる教訓かもしれない(?)ブラクロの話は尽きないのでまた今度書きたいと思います。
ここまで書いたところで個人的な「年越し」の儀は終了。楽しかったなぁ。
元々コンテンツの「履修」に時間がかかり、いつも自分の個人的な経験や感情を絡めて肥大化させてしまう、しかしそれこそが受け手の姿なのではないか・・・と思うところがあって、個人的な昇華のためにブログを開設しました。
人は結局何かに依存しないとものを書けないのかもしれない。何もないところから意思表示をしようとしても何が正しいのかわからない。非現実的なシチュエーションを擬似的に突きつけられて初めて、自分はこういうスタンスを持ちたいんだ!と潜在意識を「抜き取られるように」、知っていくのではないかと考える。
それは自分が現実世界でやろうとしていること(今のところは『文学研究』)にも言えることであって、既存の創作物に寄生するような形でしか語れないという愚かさもあれば、尊さもあると思う。まさしくそうやって人間の文化が紡がれてきたということだから。すぐスケールのでかい話に繋げようとするの、INFJの典型らしいな(ドキーッ)
それから推し活ビジネスが流行し、どこか「『好き』を持っているのが当たり前」「『偏愛』こそが偉い」みたいな暗黙の了解を感じるけど全然違うからね。「好き」を持っているのだとしたら、少なくとも「愛」を武装のために用いるのはマジでやめたほうがいいと思う。ブランディングのために好きを作るみたいな。
「◯◯が好きな自分が好き」という構図の中で、実際なんで?何が?どうやって?と紐解くことができるは自分しかいない。何も考えずにハッピーな気持ちで満たされるならそれでいいんだと思うし、気になるときは追求したいと思う。
作り手の中で、アーティストの作品やプロダクトを「私物化」するように扱う人を見かけることがあって、嫌悪を感じる。まるで私のためにあるかのような製品だ!とか、私「の」インスピレーション源だ、とか。(後述するけど話者からどういうスタンスが見えるかという話であって、これらが『地雷ワード』という意見では断じてない😭自分も使うと思うし、短絡的に誰かを判断しないように気をつけなければと思う)では自分のしていることと何が違うのか?言葉選びや表に出ている態度が違うだけで根本的には同じなのではないか?と精査するけども、やっぱり違う!と言いたい。
そこには「推し」という言葉が関係すると思っていて、元々うちらの世界で言ったら好きな人は自担だし該当Gは自軍だし、私は「まゆゆ推し」みたいな感じで自分を名乗る言葉だったはずで。
「好き」の中に対象との相互関係が含まれている感覚がある。私が見つけて→相手が応えて(応えてくれたような感覚がして)→それを再度自分の活力にしていく・・・という1.5往復が前提なのではないか。
ひとたびそのことを忘れると「推し」はさまざまな欲望を身勝手に集約させ、非常に独占的なものになるし、物質主義的な面が強くなり、豊かではない!と感じてしまう。過大解釈深読み早口オタク(自宅にコレクション棚あり)のどこが豊かなのかと言われたら何も言えませんけど!!!
だから再度「精査」の気持ちを忘れないために、感動や情熱もなかったことにしないために、どこかに書き残していきたいと考える。熱が入ったけどこれが卒論執筆時から続く思考の礎なのでした。
おい。この調子でちゃんと修論も書いていこうな。判断力批判*4読む前に判断力停止してる場合じゃねーぞ。
今年の抱負はこれが全てです。進路や人生に関する現実的な問題は死ぬほどあるけど心の中に燃え盛る炎を守る。強制的に引き出されたものだとしても、何かに対する愚かな「呼応」だとしても自分のものであることには違いないから。
いやーマジで。三が日+1日くらいは適当に過ごそうと思ってたからこんなビッグなこと言っちゃっていいのかな??結構やばいんだけど全てを受け止めるはてブロのカオスの海を信じて飛び込んでいく。
ちなみにこの後はブラクロ実況まとめと、ミリしらが始めるポケモンSVのレビューを書く予定です。ここを消化しないとジャンプGIGA開けないしDLCに進めないの😭😭😭
来月はミュージカルジョジョのレポも書きたいし、ひろプリ完走時にも書くでしょうな。てかウィンターセール中にP5R買ってCCさくら新装版も買うって言ってませんでした??どこに置くねん。あとは関ジャニ∞ 20周年サブスク解禁おめでとう記事も書きたいです😭ツアー発表待ってます。
実際のところみんなが日頃どんなことを感じているのか分からないけど、分からないこともまた黙っている理由にはならないと思うので、マイペースに更新していきたいと思います。
ちなみに収益化とかは本当に興味ないので普通に雑談か仕事をください。もちろん日々の活動も今まで通りに頑張ります🫶
では!長くなったけどFAで締めるよ🎶
今年もよろしくお願いします!!
𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸...